父「やっぱり、恥ずかしいよ~!親子だぞ~!俺の勃ってるところを息子に見られてるんだぞ~!ましてや握られて!」
俺「そう~?いつもダラ~ンとしてるところは見てるけどね(笑)!確かに父さんのが勃起してるのは初めてだもんね~!凄く硬くて大きくなるんだね!(笑)」
父「お前のだって!硬くて大きくなったら、俺と変わらないんだなぁ!」
俺「そう言われると、嬉しいなぁ~!」
父「こうやって、裸の付き合いを今までした来なかったもんなぁ~!・・・」
俺「今してるんだから良いよ!(笑)」
父「そうか?お前が納得してくれて、良かったよ!じゃ~そろそろ出ようか?」
俺「え~っ!まだ中途半端だよ~!」
父「えっ?まだって?」
俺「うん!お互い、まだ射精してないじゃない!最後までして納得だよ?」
父「え~っ!射精までって・・・」
俺「そうだよ~!父さんが射精して、俺も射精するの~!」
父「待て待て待て~待て~!何~?射精?お前を前にしてか~?」
俺「うん!」
父「俺達親子だぞ!?射精って・・・」
俺「そう射精!精液を出す事!父さんは経験あるんでしょ?」
父「何?経験?・・・俺が?・・・」
俺「そう!俺とじゃなく、よその男の人との経験・・・あるでしょ?俺も友達と射精し合った事あるよ!でも、お互いに手でだけどね!(笑)」
父「な、何~?もう~お前は経験あるのか?まだ中学生になったばかりだぞ?」
俺「うん!あるよ!でもキスとか肌のふれあいとかの経験はまだだけどね(笑)」
父「もう~知らない事ばかりだなぁ~!じゃ~友達とお互いに弄り合って?」
俺「そうだよ!射精までね!父さん達みたいな事は、まだしてないけどね!」
父「さっきから、意味深な事を言ってるけど、俺の何を知って言ってるんだ?」
俺「だ・か・ら、殆んど知ってるの!」
父「だから~何を~?」
俺「父さんはゲイ友いるでしょ?」
父「えっ?・・・何で・・・」
俺「パソコン!無防備だよ!!」
父「中を観たのか?」
俺「うん!殆んどのところをね!」
父「・・・そう・・・か・・・」
俺「でも、父さん好きだから、心配しないでね!気にしてないから!ただ知った時は、ちょっと嫉妬したけどね!(笑)」
父「・・・」
俺「何で俺じゃダメなんだろうってね」
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