父のパソコンを時々盗み見するのが日課になった俺ですが、それに伴い父の性癖に感化されてしまったみたいで、日々父への思いが高まっていきました。
母が夜勤で、父と二人の時に
俺「ねえ~父さん!お願いがあるんだ」父「ん?何だ?改まって?」
俺「ほら!俺、父さんと体型が似てるだろ?実は中学校でクラブに入ってないから、何かスポーツのクラブに入ったらって皆から言われてね!たまには、一緒に風呂に入ろうよ!いつ帰っても誰も居ないから、独りで寂しく風呂に入ってるんだよ!俺の成長した身体を見て、何のスポーツが良いかアドバイスが欲しいんだ!」と、父に聞いてみました。
父「もう中学生だろ~?子供みたいな事言うなよ!(笑)」
俺「小学生の頃から、ずっとだよ?」
父「そうだよなぁ~!よし~!一緒に入ろう~!(笑)」
父と一緒に脱衣場で裸になり、洗い場でシャワーを浴びました。
父「背も、だいぶ伸びたんだなぁ~!」
俺「うん!背、伸びたでしょ~?」
父「ほう~!もうチン毛も生えて・・・ホントこうやって裸にならなきゃ気付かなかったよなぁ~!(笑)」
俺「そうだよ!チンチンも見て~!父さんと同じくらいでしょ?(笑)」
父「今みたいに、二人ともダラ~ンとしてる時は大差ないけどな!(笑)」
俺「じゃぁ~勃った時には、全然違ってくるのかなぁ~?(笑)」
父「そりゃ~その時に、ならなきゃ分かんないだろ?(笑)」
俺「じゃぁ~!今、父さんのを大きくして見せてよ~!まだ見た事ないし~!」
父「ちょ、ちょっと待てよ!いくらなんでも、親子で見せ合いって(笑)・・・」
俺「でも、俺は父さんのが勃起してるのを見ても平気だよ!(笑)」
父「お前は、そうでも・・・俺は恥ずかしいよ!」
俺「え~っ!だったら、どうすりゃ恥ずかしく失くなるの?見たいのに~!」
父「・・・どうすりゃって・・・親子だぞ?・・・見せ合いって・・・」
俺「親子じゃダメなの?父さんの全部が好きだから、お願いしてるんだ~!」
父「勃起してるところだろ?・・・何か刺激があれば・・・」
俺「じゃぁ~お互い触り合ってたら、勃起しないかなぁ~?(笑)」
父「触り合うって?お互いに?」
俺「うん!」
お互い向き合うと、父がそっと俺のチンポを優しく握ってきました。
俺も父のチンポを握ろうとすると、父は一瞬腰を引こうとしましたが、黙って俺に握らせてました。
俺は、初めて人の、というより父のチンポを握り感動しました。
お互い、優しく握りゆっくり扱いて、皮を剥いたりして亀頭や竿を刺激し続けていると、ムクムクとお互いのチンポが勃ってきました。
父「おぉ~俺のチンポが・・・息子に刺激されて勃起するなんて~嘘だろ!親子で扱き合ってだよ~変な感情だ~!」
俺「嬉しい~!父さんに扱かれて!」
お互いのチンポはギンギンに勃起していて、我慢汁で亀頭が光ってました。
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