ノブさん!大好きな父親と、いつまでも仲良くしてね!
僕も近親行為をしてます。
僕が小学低学年の頃に、両親が別居する事になって母親が出ていき、父親と父方祖母と僕の三人生活になりましたが、炊事洗濯等は祖母がしてくれ、生活に不自由は有りませんでした。
でも父親の性生活は不自由だったみたいでした。僕と父親は布団並べて寝て、祖母は別の部屋に一人で寝ていました。
横で寝ている父親が、僕が寝ていると思って、夜中にガサガサとオナニーをしていました。僕は気付かないふりをしていましたが、こっそり見ていました。
朝、父親は僕より早く起きて台所でテレビを観ながら朝飯を摂るので、後から寝床から這い出して、ゴミ箱から昨夜の父親の精液が付いてるティッシュを取り出し、嗅いだりしながら父親を真似たオナニーをしたりしてました。
しかし、まだ精通前だったので、イッてもカラ射ちでした。
小学高学年の頃、いつもの様に父親が向こう向きでオナニーしている時に、わざと寝返りを打った様にして、横の父親の背中に寄り添いました。
父親は一瞬手の動きを止めて仰向けになりました。僕は寝ぼけたふりをして父親の腕に纏わり付き、父親の手先が僕の股間に当たる様にしました。
父親は、僕のチンポを探し当て勃起しているのに気付いたみたいで、優しく握って揉んだりしてきたので、僕は気持ち良くなり、父親の手に押し当てながら
僕は小さい声で「き、気持ち良い~」
父「えっ?目が覚めたか?」
僕「何か気持ち良くて・・・」
父「・・・そうか」と、握っていた手で優しく優しく擦り出しました。
僕は、父親の下腹部に手を置き、そっとずらし父親のチンポを握りました。
父親のチンポはギンギンに勃起していて亀頭先は我慢汁で濡れていました。
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