気を失っている間にこんな淫ら行為されていたんだ(泣)
屈辱感でうなだれてました。
診察台では開脚されて僕のおちんちんは沢山のおじいちゃん達に次々と舐めまわさた。
「アナル穴は凄く敏感だねぇ(*´∀`)」
おじいちゃん達は勃起する人は少なかった。
試みるおじいちゃんはいたが、挿入するにはふにゃふにゃでアナル穴挿入できる人はいなかった。
その変わりに勃起した僕を萎えない様にリング装着された(泣)
やはりベッドに仰向けに拘束された。
女装のおじいちゃんが1番に馬乗りする。
「皆で楽しむのだからゴム装着だ。」
「もう意地悪だなぁ、わかったわよぅ。
しかしながら綺麗なおちんちんよねぇ?
もしかしたらこの子童貞じゃあないの?」
「いやぁ彼女はいるらしいぞ。
早すぎて馬鹿にされて、男のフエラチオで修行中らしいぞ。」
「だったらぁ私の出番でしょう。」
「あっ、淫乱ババァ○○さんに誘惑させる
まだまだゲイ世界に引きずり込むには、可哀想だしなぁ?」
「皆さん私に彼を任せてねぇ(*´∀`)」
って老婆に迫られました(泣)
老婆にして少したれ気味ではあるが放漫なおっぱいが僕の前にゆらりと出される。
久しぶりの女体に手を伸ばし鷲掴みする。
「慌てないでねぇ(*´∀`)
お母さんのおっぱいを吸ってみなさい。」
って自由にさせてくれた。
「おまんこも見たいかしらぁ?」って身体を回転する。
お手入れしてて毛が無い黒ずんたヒダの女体性器が目の前で押し付けられた。
加齢臭なのか少し臭うが、生理の彼女のまんこの臭いに似ている。
僕は熟女のまんこに吸い付いた。
「あ、ああ~ん主人ゲイだから久しぶりの愛撫嬉しい。」
「先ほどの○○さんは皮かぶり包茎おちんちんだからねぇ。
この子仮性包茎だから親しみやすいだろうね
夫婦揃ってこの子が好きらしい。
若い男の子のエキス味見出来た。
○○さんご招待ありがとう。
あとは夫婦水入らずでね。
それではまたぁ(^.^)/~~~」って数人のおじいちゃんは部屋を出て行った。
まだまだ残っていたおじいちゃんを気にせずに僕は、熟女奥さんとノーマルセックスを始めた。
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