俺は元々タチしか出来なかったが、相方ができて定期的に相方のアナルでセックスをするうちに、相方がどんどん感じるようになってきて、俺もウケてみたいなった。
元々ウケにも興味があったから、相方にタチになってよと話すと、いきなりは無理だからアナニーして馴れることからね~と教えられた。
最初はアナル専用バイブから始め、チンポサイズのディルドが入るようになる頃には快感も湧いてきたので相方にタチになって貰った。
ローション付けて解して貰って、いよいよ本物の生チンポを穴にあてがうと、ゆっくりゆっくり挿れてくれた。
ディルドで慣れたとは言え、本物チンポの亀頭、竿が穴を拡げながら入ってくる感触は軽い痛みと、痛みだけじゃなく快感もあり、根元まで入ったよと言われた時は、手を伸ばして挿入されてるのを確めて、念願のウケができて処女を捧げられた感動に包まれた。
ディルドの無機質な物と違う熱く脈動する肉棒で、前立腺を擦るように出し入れされるとジンジン痺れたようになり、相方が逝くよ!と、大きなストロークになり一回り太くなったと思うとビクンビクンと脈動し、温かな液体が広がるのが分かり、念願のウケができて男に抱かれて中出し射精された喜びと興奮で感動した!
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