ゲイ体験告白

僕は小5の時に友達とチンチン見せ合いから始まって、一緒にこっそりチンチン触り合ったりするようになりました。
僕たちも、放課後、学校の誰も来ないような校舎の片隅で、隠れてこっそりチンチン見せ合ったりしてました。
きっかけは忘れてたけど、友達が「チンチン見せて」って言ってきて、恥ずかしかったけど「少しならいいよ」と言って初めはズボンとパンツを少しずらして見せました。
僕のチンチンはその時少しチン毛が生え始めて皮も少しだけ剥けて亀頭が少し見えてる感じで、友達はまだ生えてなくて皮もすっぽり被ってました。友達は僕の皮を少し剥いたりして興味津々な感じでいじられました。
僕も友達に「見せて」と言って友達の皮被りチンポをじっくりみたり触ったりしました。
僕も友達もチンチンを見せあって触り合ってるうちに興奮してしまったのか、二人ともチンチンが硬くなってました。
その時は二人ともオナニーとか知らなくて、でも人にチンチンを触られるのが気持ちよくて、それから週に一回くらい、一緒に放課後のいつもの場所でコッソリ隠れてチンチン見せ合ったり触り合ったりして遊びました。


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