次の日に行ってみるとベンチに居たので、誘い掛けて、同じトイレでしゃぶってやると、2回沢山出して、外でジュースを奢ると、ひとりっ子で、父親は出張族で殆ど家に居ないので、たまに友人と銭湯に行ったときに、回りの大人や友達の自分より大きなチンポを見て勃起して、男が好きな事に気づいて、それから男の股間ばかりに目が行き、勃起するそうです。
手を繋いだまま話を聴いていたので、私の股間を触らせると、
「あっ!やっぱり大きい!」
と嬉しそうに、昨日家に帰ってから、私のチンポが大きくなっていたのを思いだして、3回センズリをして寝たようです。
握らせたままでいると、形を確かめて大きくなるのを嬉しそうに眺めて、
「お兄さん、見せてください」
人通りも無いし照明から外れているので、ファスナーを降ろし、ビキニを見せると引き下ろしてチンポを丸出しにされました。
「おっきい!僕と一緒で皮被ってる」
笑いながら剥いて来て、我慢汁が皮から溢れるのを見ているので
「咥えてご覧、できるかな?」
と言うのを待っていたように、口に含みました。
たまに通る電車の灯りに映る横顔と、荒い鼻息を楽しんで,頭を撫でて、つたない一生懸命な尺八を楽しみました。
一度座り直させると、口の回りはよだれが垂れていたので、口で吸い取りながら、唇を奪いました。
時間も遅くなっていたので、今日は彼をもう一回逝かせようとトイレに立ちました。
奥の個室で私もズボンを下げ、ビキニからチンポを引き出して、互いにチンポを握りながら、キスをして、舌を絡めていたら、ドクドクと吐き出したので、私も自分の手でセンズリをして、彼の目の前で逝きました。
続きです。
次の日からも、彼が待って居るようになったので、普通の公衆トイレで、抜いて居たのですが、尼崎駅の周辺のトイレは、どこもうろつくオジサン達が居て、落ち着かず彼の顔を覚えられても大変な事になると思って、自分の部屋に連れて行くことにしました。
部屋に入ると、自分から抱きついてきて、唇を求めて、舌を絡めて来ます。
舌を吸い取りながら、唾液を流し込めば美味しそうにこくこくと飲み込み、チンポを大きく立てて、私の脚に擦り付け腰を動かします。
ベットに連れて行き押し倒し、ズボンを下げると、私と同じようなビキニを履いていました。
どうしてビキニに変えたのか聞いて見ると、私の真似をしたかったそうで、立つと押さえられるのが、気持ち良さが増すようで、気に入ったようです。
皮被りのチンポを引っ張り出し、糸を引く我慢汁を啜り、うっすら着いたチンカスを舐め取り、味わいながら金玉の匂いを嗅ぐと雄になりかけの濃い臭いにくらくらしながら、初めて尻穴を舐めました。
彼は呻きながら私のチンポをねだるので持たせると、同じように、皮を剥いて我慢汁を啜って、亀頭を舌で舐め、尻穴にも舌を這わせて来ました。
私は、脚を拡げて、尻穴を彼の口に吸い付かせて、中まで舐めている舌を感じながら、腰を振りました。
クリームを手に取り彼のチンポと私の尻オメコに塗り付けて、彼に跨がって腰を落としました。
熱いチンポは教えなくても、下から私のオメコの中で暴れ周り、襞に突き立て、かき回して私の口から意味の無い呻きを引き出します。
オメコの奥が温かくなったので、逝ったと思ったのに、腰が止まらないので、私の方が逝きそうになり締め付けたら、今度はチンポのヒクヒク痙攣するのをオメコの襞で感じ、私も彼の腹の上に淫汁を吐き出しました。
腰を浮かせると、彼がお腹の上の淫汁を掬って口に流し込みました。
私は可愛くなって、彼のチンポを咥えて後始末をして、横に休むと、彼の手が私の尻オメコに動いて行きます。
汚れているので止めようとすると、私をうつ伏せに返して尻オメコに吸い付き拡げて、舐め始め、襞を押し拡げて舌を奥に奥にと進めながら、腸汁を彼の雄汁を掬い出します。
気持ちよくなって、力を抜いて彼の舌を受け入れて、掃除を任せました。
終わって彼に抱きついて、口を吸いながら唾液のおねだりすると、若い、彼の腸汁の味が残った粘りのある唾液をもらいました。
それから、毎日のように口か、尻オメコに濃い臭いのキツイ雄汁を注いでくれたのですが、性に関して落ち着いた態度が好感となって、彼女が出来た事で振られました。
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