続きです。
陳さんが来て、ラウンジからお茶を飲んで部屋に行きました。
加齢臭と香辛料のような体臭を嗅いで、抱き締められると、力が抜けて、チンポとオメコが妖しく疼いて、腰を擦り付けています。
お風呂で、彼が気の済むまで尻穴の中も洗浄して、舐められ、探られされて、逝きそうになりながら、ベットに上り、イモマラを舐め咥えて、彼の金玉や尻穴に顔を突っ込んで、臭いを堪能して、尻穴を捧げます。
大きなお腹の下敷きになって、恥ずかしい鼻声を出して、彼の汗を舐めながら、激しい息で、迎え腰を使います。
彼の臭い雄汁が身体の隅々に臭い匂いを運んでくれるような気がして、幸せな気持ちになります。
その日の寝物語に、私さえ良ければ、陳さんの処で過ごしたらどうかと提案を受けました。
マスターとの話は陳さんがしてくれるそうで、学校も今まで通り行けそうです。
最近のお店の扱いに疑問を持っていたので、考えて見て、お話を受けることにしました。
彼の自宅兼会社は、尼崎駅のすぐそばの3階建の雑居ビルのような建物でした。
元々色んな店舗が入って居たようで、その名残があちこちにある変わった住まいでした。
彼は不動産の運用と、貿易会社を持っていて、家族は外国にバラバラに生活して貿易会社と繋がっているそうです。
1階会社、2階倉庫、3階が自宅ですが、自宅へは別階段で行きます。元々怪しい商売だったようで、風呂とトイレがガラス貼りの物件で、ベットも大きくまるで、宝玉館の1部屋を持ってきたようです。
違いは本革のソファーと大きなスツール、豪華なキャビネットが部屋を引き締めて居ますが、風俗やSMショーの撮影に使えそうと思いました。後で聞くとこの部屋でSMショーの舞台になってたようです。
別に勉強部屋を貰いましたが、元は従業員の休憩所だったようです。
陳さんとの生活は楽しく、楽なものでしたが、お店のお茶と同じような物を出してきて、彼が輸入している健康茶で、興奮強精剤な性格が強く、勃起持続や早い回復が望める物で、陳さんが出してきたのはお店の物より強精作用がアップした試供品なようです。
飲んでしばらくすると身体がモゾモゾするのは変わりませんが、耳の聴こえが敏感になり、目に虹が掛かったように気持ちよくなりました。
陳さんに抱かれてベットに乗せられ、彼の濃い臭いを求めて、脇の下や股間の臭いを求めて、身体中を舐め回しました。
尻穴の掃除もせずに、抱かれて、尻穴をホジッテ汚れた指を二人で取り合うように舐め、汚れたままの尻穴にイモマラを突き立てられました。
圧迫感が強く苦しいのですが、自分のイヤらしい声に自分で感じているのは、ぬるま湯に浸かっているようで、鼻水とよだれが垂れて、汚くなった顔をガマガエルが長い舌で、鼻水も啜り、よだれも捕られて、ガマガエルの口の中に身体を咥えられたような感じで気をうしないました。
浴室で目覚めて、尻穴まで洗われているのに気付いて、慌てて起きようとしたら、指が3本根本まで入れられ掻き分けられるのが気持ちよく感じチンポを立ててました。
もう一度、洗った尻オメコを舐められ、指で解されて、私の唾液でベタベタにしたイモマラでつぶれそうに押さえつけられオメコに突き立ちました。
その日から、陳さんと生活が始まり、イモマラの虜になって、雄汁をオメコに入れられ飲まされ、私の体臭や口臭が彼と同じ匂いがするのではと思うほどでした。
私がガマガエルとあだ名してるのを彼も知っていて、
「オメコの奥に種付けして!お願い子供が出来るまでしてぇ!」
大声でねだるようになったら
「種汁をタップリいれてやるからガマガエルの子供を沢山産め!」
と言われて、オタマジャクではなく、小さなガマガエルが一杯私の尻オメコから生まれる夢を見ました。
「薔薇族」の発刊が始まり、男性用(ホモ)大人のオモチャの輸入を手掛けようとサンプルを取り寄せ、その仕様(使用)感のレポートを作りました。
ヨーロッパは真剣に性に真面目に取り組むので、機械的な物やゴムなどに優れているのですが、ゴツゴツした使用感になります
アメリカ製は、実用的なものよりゲイ向けには冗談グッズ(くすっと笑えるような)物が多く、サイズも日本人には大きすぎ物ばかりでしたが、私のオメコには結構合う物が多く楽しみました(笑)
本革のスツールや椅子を使って縛られ、犬のチンポのディルドを根元のコブまで入れられ悶絶して赦しを乞い、涙とよだれと淫水を垂れ流し、痙攣しながら、イモマラをねだって叫び、喉奥を犯され臭いの強い雄汁を飲み下し気を失う日々が続きました。
馬型のデカチンは平たい頭をどうやって咥えようと恐怖に捉えられたのが彼に尻穴をに当てられたらスムーズに入ったので彼が驚いていました。
そんなこんなと楽しい毎日で身体の相性は良かったのですが、彼は仕事で海外出張が多く、私の身体が、寂しさに耐えきれずにお別れを切り出しました。
別れても、彼は卒業まで生活の面倒を見てくれました。
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