続きです。スカトロ表現があるので苦手な方はスルーしてください。
その週末、土曜日夕方から日曜日夜まで、部屋かラウンジで過ごす日々が始まりました。
夜はマスターとお兄さんに挟まれ、夜中までオメコするのですが、お茶のおかげか疲れないでチンポが立ち、オメコも疼いて腸汁を滴し、二人のマラを求めて、尻を振る夜が続きました。
そんな週末を過ごすうちにマスターから、お店に住んだらどうだと言われ、学校に行く時間が近くなるので、お店に住むことを選びました。
夕方からアルバイトでラウンジの手伝いと、ホテルの受付案内をするようになりました。
ラウンジは半会員制なので常連客が多く、すぐに馴れてお話出来るようになりました。
ラウンジではお酒も出すのですが、会員同士の紹介や斡旋をして、部屋に案内もしました。
ある時お兄さんから、稼げるアルバイトの話があって、興味があったのでお願いしました。
次の夜マスターに呼ばれ、お茶を飲まされお尻をポンと叩かれたら、それを合図に言われたソファーの会員の席に着くように教えられて、合図を受けて、会員の陳さんの席に行きました。
陳さんは、60歳位の背は低く太ってお腹も出て、ガマガエルのようで、
163×80×60×20体臭も濃く加齢臭もあり、むせるような臭いですが、私には心地好く、手を握られすぐに部屋に入りました。
お風呂も入らずベットに寝かされ、服を剥がれ素っ裸にされ、ガマガエルが乗って来ました。
キスをされ、加齢臭と、強い香辛料のような濃い体臭が混じった臭いにクラっと来て思い切り舌を絡め、匂う唾液をこくこくと飲まされて、恍惚となってしまいました。
長い舌で、歯の裏や喉奥まで入れられ、呼吸が出来なくボォとなりました。
身体中を舐められ、ガマガエルに味見をされてるような感覚になり、
尻を高く持ち上げられて、オメコに長い舌が入るので、
「洗って無いから、キレイにしてからにして!」
大きな声で叫んでも、オメコに入った舌は奥にある、私の排泄物まで舐めたようです。
尻を振って逃げようとしましたが、ガッチリ掴まれ、身動きが出来ずに舐められ徐々に括約筋を緩められて、力が抜けていきました。
彼のデカマラは竿の中程が太いイモマラで、四つん這いにされた口の前にあります。
匂いを嗅ぐと私の好物の濃い臭いに恍惚となり、匂いを思い切り嗅いで頭の芯がおかしくなるような気持ちで、大きく口を開けて飲み込んだのですが、あまりの匂いの強さに嘔吐がでて、胃の中から上がって来ました。
彼は私の様子に気づいて離そうとするのですが、私が喉奥に彼の亀頭を当て、ゲロが出てくるのを利用して喉尺をすると、突然奥に熱い汁が溢れ出てゲロと混ざって、鼻から吹き出ました。
それでも抜いたイモマラに着けた酸っぱいゲロを舐め取っていたら、彼が私の顔を掴んで、ゲロまみれの顔に着いたゲロを舐め取り始めたので、私が起き上がって彼の顔の上で、胃の中からゲロを吐き出すと、嬉しそうに口を開け、ずるずると飲み込みました。
私の頭も壊れたのか、彼の口から出したゲロを取り返して、酸っぱい臭いの中で淫水を吐き出していました。
二人でお風呂に入って、ゲロを流し彼の身体中を教えて貰った泡踊りで擦ると、彼は凄く喜んでくれました。
トイレで出してから尻穴の洗浄をしようとすると、押さえつけられオメコにシャワーを入れられ膝に抱かれました。
限界なので逃げようとしましたが、立ち上がった途端に座った彼の全身にウンコがボタボタと落ち、後は液状のウンコ汁が凄い音で吹き出しました。
彼は興奮した顔で汚れた尻に顔を埋めて、うん汁を味わっています。
私も彼に抱きつき口を吸ってうん汁を取り返して、腰を落としてうん汁まみれの硬く勃起したイモマラに跨がり、汚れたオメコで咥えて、腰を振ると、太いイモマラがオメコを拡げながら奥に入っていくので、何度も、メス逝きをして大声で叫びました。
キレイに洗い流し何度も身体中を洗い、風呂を上がり、ベットの汚れていない処に横たわり、抱き合ってベットでベタベタとくっつきキスを交わしていると、イモマラがお腹をつつくので手に持って跨がり、尻オメコで座り込むと、下から突き上げられ、何も判らなくなって、尻を振りながら逝ったようで汗まみれの腹と尻に熱い雄汁の臭いがしました。
服装を調えて部屋を出るときに抱き締められて、熱いキスをされながら、次の約束をして帰っていきました。
その夜は、疲れていましたが、マスターにしつこく身体を舐め回され犬のように犯され、お兄さんには口を犯されて、狂いそうになって悶えて尻を振り気を失いました。
※元投稿はこちら >>