その場でへたり込んだ私ははやくこの場から逃げなきゃと思いながらも体は高揚感と快感に包まれていました。部長は私の聖液をごっくんと飲むと「行くときはちゃんと行くといいなさい。マナーも知らないとは、やっぱり君は童貞だな。これは毎日扱きがいがありそうだな。」と言って部長は徐に怒張したチ◯ポを取り出すと私の口に一気にねじ込んできました。部長のチ◯ポはあまりにも大きくて私の喉ちんこに届くほどで、私は嗚咽してしまいました。すると山口が私の頭は思いっきり叩いて「しっかりご奉仕せんかい!部長のお顔を見ながら舌を使え、こら!」と怒鳴りました。私は怖くなり涙が出ました。すると山口が「
こいつ、泣いとるぞ」と嘲笑ったかと思うと、私のケツの穴に
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