続きです。
劉さんの船は、砂利を運ぶために荷室は2つに別れていて、注文に応じて砂利を買い付け売っていく商売です。高度成長の初めの頃なので、いくらでも仕事はありました。
炊事係は健さんですが、掃除、洗濯は劉さんが担当して、性具(オモチャ)の消毒殺菌は劉さんが厳しくおこなっています。
月一度か二度、兵庫に寄港中に船で逢っていました。
潮の臭いと汗と雄汁が混ざった濃厚な臭いが部屋に充満した中で、寒くなっても汗を浮かべて、ぺニスポンプとディルドで前後を責められ、健さんのデカマラをシャブリ、劉さんの乳首責めに鳴きながら腰を振雄汁をねだって狂ったように叫びます。
カテーテルの膀胱拡張、プジーでの前立腺責め、劉さんの全身舐め、健さんのアナル責めからメスイキをさせられ、体液を全部吐き出す快感に溺れていました。
劉さんのアナルは柔らかく良く開くので、健さんと二本差しを何度も経験し、フィストも手首まで入れる事が出来ました。
二人が盛ってる前で、段付きプジーをチンポに入れて、大きなディルドに跨がって、仲間に入りたいと懇願しながら尻を振り、前立腺と尿道の刺激に苦しんで?恍惚となるのも大好きでした。
二人とは、彼らの商売エリアが替わった事で、逢えなくなりました。
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