遂にアナル穴までもされている(泣)
僕は汚い場所を舐め吸われている嫌悪感で泣きわめく。
「そうそう、あ、あぁ。」って叫ぶんだ。
「(´;ω;`)ウッ…うぐっ。」
尖った舌が穴にずぶっ、ずぶずぶと突き刺さるとなんだかなぁ~ぁ?
お尻から背中に激しい電流が走った。
今まで感じた事の無い強烈な刺激で脳内がパニック状態でした。
散々焦らされ抑え込まれの抑えが外れ尿道穴からぴくぴくぴゆ~ぅと精子が飛び散った。
親父さんが秒差でおちんちんを咥える。
僕の身体が激しく痙攣を始めた。
薄れゆく意識の中「(´;ω;`)ウッ…うぐっ、ごくっ、ごくりっ。」って音が聞こえていた
僕はそこで記憶が途切れてます。
「夜遅いし危ないから送って行くよ。」
って身体を揺らされ起こされた。
僕は服を着せられ親父さんにタクシーで自宅近くまで送られた。
わざと自宅過ぎて止めてもらう。
親父さんに自宅知られない様に唯一の抵抗はした。
辺りを周回し、自宅に倒れ込む様に入った。
暫くベッドで倒れ動けなかった。
ムラムラは散々いたぶりでスッキリしてる。
いろんな事が回想されている(泣)
その日は仕事休みだったのでそのまま寝込んだ。
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