開脚され性器とアナル穴までも丸見えの恥ずかし開脚の恰好で射精せずとも竿に垂れ落ちる我慢汁が竿を伝いから金玉袋にたれ流し状態でした(泣)
知らず知らずにおしっこも漏らしていた。
「約束どおり気持ち良くさせている。
どうかな~ぁ。」って囁きが聞こた。
「あっ、はあ~ぁ。」って僕意識朦朧状態。
目の前が紫色で失神直前状態でした。
「君って本当に可愛い男の子だよぅ。」って濃厚キスをされた。
「うぐっ(´;ω;`)ウッ…」って尿臭とぬるぬるの液体が僕の口に唾液と共に流し込まれた
「ウゲッ気持ち悪ぅ。」
「此れって君のおちんちんからだよぅ。」
って自身の体液を飲まされれちゃたぁ(泣)
凄い辱めと変態行為受け入れている絶望感で涙が流れ落ちる。
「また君の体液を頂けるんだ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って頬に垂れ落ちる涙を舐め吸われた。
とにかく親父さんの僕に対する異常と思える執着心ば恐ろしい。
まだもらってない体液があるねぇ(*´∀`)
手すりに固定してる腰を更に引き寄せられた
便座に寝転ぶ感じになる。
僕のアナル穴が丸見えな事と穴の付近に指先で拡げられた。
「あっ、そこば嫌ぁ。」
「君お尻の構造って知っている?
普段押し出す筋肉は付近を伸ばすと閉じようとするんだぁ。
それと指などは引き込む吸引するんだ。」
僕のアナル穴にを指先がなぞられた。
その時に先日自身でいたずらした事が思い出される。
「痛いの嫌ぁ~ぁ。」
「此処を気持ち良くするにはちょびっとコツがあるんだぁ。」ってまさかのアナル穴に唇が当てがる。
どんどん変態行為されがままでした。
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