どうしたら良いのかぁ僕は固まってました。
中年男性は僕に近づくと、「怖がらないで緊張しているかなぁ?
ゆっくりと深呼吸しましょう(*´∀`*)」
見透かされている通り僕は恐怖やいろんな事で震えてました。
そんな僕のズボンのベルトを素早く緩めるとズボンがずり落ちる。
柄物のトランクスパンツを見ると、「怖くないから大丈夫だからね。
おちんちんを見せてね(*´∀`*)」ってトランクスパンツを折りたたみながら下ろされました。
僕は左手でズボンを右手でパンツを掴んだ。
僕が拒む早さよりも彼が僕のおちんちんを咥える方が早かった。
「あっ、(´;ω;`)ウッ…、嫌ぁ。」
「可愛いおちんちんですね~ぇ。
先ずは皮剥きが必要だね。」って萎んでいるおちんちんの皮に唇をあてがってむにゅ~ぅと後退させた。
僕のおちんちんは普段はまだまだ皮かぶりで
ムクムクと勃起すると皮は後退する。
普段分厚い皮で守られいる亀頭と鴈部分が彼の唇と暖かい口内に包まれてしまいました。
亀頭から皮を剥がす様に舌が入れられ舌先が回転する。
僕は「あ、ああ~ぁ。」ってのけぞり掴んでいたパンツとズボンを離してしまう。
ふらふらする僕を便座に座らす。
「床汚いからズボンなどは脱いじゃいましょうね(*´∀`*)」って靴脱がされてズボンも脱がされました。
残されたトランクスパンツも剥ぎ取られた。
「若い人の汚れた下着の香りたまらない。」
って顔に押しあてて布地を反転させて、おちんちんの当たっていた場所をぺろりと舐め始めた。
「塩っぱい尿の味とぬるぬるの汁はとても美味しいですよぅ。」って僕の汚れた下着が食べられちゃいました(泣)
目の前で自分の下着が変な仕打ちされている
辱めや屈辱感と羞恥心で僕は赤面する。
「これ譲ってください。」って数枚折った千円札をワイシャツの胸ポケットに入れられた
唾液などで汚される自身の下着は僕がいたぶり受けているみたいで見てられなくて横向き耐えてました(泣)
親父は便座に座る僕の股を少しずつ開かせる
と同時に腰を掴まれ引き寄せられた。
「男はおちんちんは常日頃清潔にしないと過駄目だよぅ。
例えばこの鴈部分の垢は駄目だから綺麗にしてあげます。」って唾液を垂らし指先で擦られる。
ぬちゃぬちゃと恥垢が溶けると舌と唇ででの舐め回ししの吸い付きにあった。
「汚いならばやめてぇ(泣)」
「好みの可愛い男の子のおちんちんはかえって愛おしいんだぁ。
大人にしてあげますね(*´∀`*)」って恥垢舐め回しが始まった。
僕不潔にしてはいないけどこの暑さとちょっとした刺激で汁は漏らし気味ではあります。
凄い辱めを受けているのに思っていた変な親父と思いきや優しい心遣いや絶妙な舌と唇の愛撫に逆らえなくなってました。
また皮を唇で押えつけて下に剥く。
「あっあう~ぅ(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「男の子は竿は常日頃剥き出し状態だ。
この皮戻らなくなるまで鍛えないね。」
とまた皮と亀頭を剥がされたり、唇が上下に動き、唾液と我慢汁の漏れ出しでぬるぬるにされている。
金玉袋も触られ揉みほぐしされ、身体の奥から湧き上がる体液のすざましい漏れの誘発などは射精しちゃいそう(;゚∀゚)=3ハァハァ
「出、出ちゃう(泣)」って僕はのけぞり唇をバクバクさせた。
「直ぐに出しちゃあ駄目、ぐっぐい~い。」
って股間のつぼ押しさせた。
すると驚いた事におちんちんぴくっぴくっと暴れてはいるが射精しない(?_?)
射精急制動され腰がむにゃむにゃとこぞ痒い
「そうそう男の子はコントロールできないと駄目だよぅ。
君のおちんちんはこんな立派なんだ鍛えないと人生がもったいないよ(*^^*)」
いつの間にか手すりに足首が固定されている
射精しない様に管理する催す快感と寸前止めのいたぶりが繰り返しされた。
僕は既に逆らえる気力はなくてされがままでした。
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