寝ていて夕方に見た淫ら行為に自分が加わる夢を見た。
夢の中であの中学生の男の子にちんこを舐めまわされて、勃起するとアナルセックスする
( ゚д゚)ハッ!と飛び起きちんこを触ると射精している?
成人してからなかった夢精に驚いた。
エッチから離れたく持ち帰りの雑誌をしまう
男の子のパンティーを捨てようと思ったが、とりあえず洗濯機に入れた。
買い置きのおかずと酒飲んで寝た。
興味はあるがこちらの世界に入り込むのが怖かったんです。
暫くは以前と同じ生活してた。
同僚と軽く飲んだ帰り道であの発展公園が何故かしら気になり立ち寄る。
個室に入り落書きをチェックすると卑わいな落書きをペンキで塗りつぶしされている。
新しい落書きで、「上からティッシュ入れるので鍵開けてね。
気持ち良くしてあげる。」って落書きに興味を持った。
指定時間帯を見た時に扉をノックする音。
「えっ(゜o゜;あっ。」って驚きの声出しちゃた。
そしてお約束のティッシュが投げ込まれた。
指定日時時間帯に個室に入っている僕は待っている待機者その者です。
偶然とはいえどうしょう(汗)
「鍵を開けてください。」って声に跳び上がるばかりにびっくりΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
扉の隙間から覗くとスーツ姿の顔つきは清潔な年配男性でした。
「怖がらず開けてね。」って声に戸惑う。
落書きなど知らないたまたま入っただけと装い知らないふりして逃げよう。
そう決めた時に鍵がカタンと解除?
後からわかったのですがその身障者個室の扉の鍵は何度も壊されているらしい。
慣れた人は簡単に解除できるらしかった。
年配男性がニコニコしながら乱入してきた。
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