続きです
寺を出て、船で出会ったおじさんに連絡したら、すぐに思い出してくれて迎えに来てくれました。
旅の話をしながらおじさんの家に向かいましたが、おじさんの目がイヤらしくチラチラと私の身体を犯して来ます。
私もわざとらしく、おじさんの方を向いて立て膝をして、股間の膨らみを強調しました。
町から離れた田んぼの中におじさんの大きな家が有り、大型の機械が一杯置いてある大きな農家のようです。
大屋根のいかにも農家の外観ですが、風呂とトイレをリフォームしたそうです。
おじさんは・山佐太郎160×80×50×15で自宅の客間に案内してくれました。8畳の濡れ縁がついた角部屋で、周りは青い田んぼだけです。
汗を流したいので使い方を教えて貰うのにお風呂に誘いました。
戸惑った顔をしながら嬉しそうにぎらついた目で私の脱ぐのを見ています。もっこ褌がベタベタになってるのを裏返して見せて
「おじさん、今日私は臭いよ♪臭いを嗅がないでよ?」
「昨日の夜まで盛ってたからきっと男の臭いで一杯だよ?」
「そんなにお尻の臭いを嗅がないで」
おじさんの目が野獣になって、褌を掴み匂いを吸い込んで、チンポをピンピンに立てて、舐め回しています。その褌でチンカスを塗り付けるとチュウチュウ音をたて吸い込みます。もう一度褌を股間に持ってくると今度はチンポに食い付きしゃぶり舐め回され、パイパンの土手もしゃぶり尽くします。
シャワーホースが2本有り、一本は洗浄専用の真鍮のノズルが付いています。二人で洗浄し合ってから、おじさんの部屋で楽しみました。
大きなベットを入れた板張りの部屋で、クーラーが良く効いていて、寒い位なのに太郎さんは、大きなお腹に汗を浮かせて、抱きついて来ました。
汗の流れる身体を舐め回し、大きなお腹も、女のような乳房も噛み舐め回して、可愛いチンポが我慢汁の糸を垂らしながら、ひくつくのを四つん這いにした大きな尻から眺めて、使い込まれた尻オメコの襞を舌で抉ったら、大きな悲鳴のような鳴き声が部屋に響きます。
汗の流れる大きな尻に歯を立て、指がオメコ襞を出し入れする頃には、自分で尻を振り、チンポをねだる言葉を呟いて、夢中になっています。
胡座をかいた上に尻を下げさせ、私のチンポがオメコに飲み込まれるのを見ながら膝を抱いてやると、一際大きな声を出して逝きました。
「いつも誰とやってるの?一人遊びにしては、オメコが柔らか過ぎるなぁ?」
と耳元で囁いてやるとびっくりして、
「あっ後で話すからもう一度!」
自分で大きな尻を擦り付けて、私のチンポを奥まで咥え込もうと喘ぎます。
柔らかく良く使い込んだオメコの襞の動きに、もう一度逝きそうな太郎さんに合わせて私も吐き出しました。
太郎さんが私のチンポの後始末を咥えてしてくれて、私も太郎さんのチンポとオメコの後始末を終わり、シャワーを浴びました。
食事は、下男?の文雄さんが作ってくれて、すごく美味しいものでした。文雄さんは昔、料理人として働いていたらしく故郷に帰って、太郎さんの元で暮らしています。
178×80×55のキリッ顔の大きな人で、繊細な料理を作ってくれま
す。文雄さんの男だとすぐにわかりました。
同じ村出身の幼馴染みで、お互いに初めての男だったようです。今は使用人として、身の回りの世話も夜の世話もしてるようですが、プレー以外は使用人の立場を守っています。
片付けを終えて文雄さんが寝室にやって来るのを、二人で抱き合って待っていると、風呂上がりのバスタオルを腰に巻いた格好で文雄さんが
来ました。
私は見る立場になろうと、太郎さんから離れ、椅子に腰かけます。
大きな逞しい身体で太郎さんを抱き締め、口づけをすると、太郎さんは女の目で文雄さんに身体を預け、乳房を吸われ文雄さんの頭を抱き締め、手で20cmはあるデカマラを捕まえ扱きます。
イヤらしい絡まり合いを見ていると、私の包茎チンポが疼き出して、我慢汁を垂らし、扱き始めると文雄さんに手招きされて、雄の交尾に加わりました。
太郎さんは、文雄さんのデカマラに跨がり、気持ち良さそうに尻を振り、文雄さんから乳を揉まれ、大きな腹の下で可愛いクリチンポが震えているのに吸い付きました。
我慢汁が口に拡がり薄い毛が鼻を擽り、文雄さんが舐めやすいように太郎さんの足で持ち上げてくれたので、潜って金玉と文雄さんのデカマラの竿も舐めることが出来、二人の淫汁を味わえました。
太郎さんがデカマラをオメコから抜いて、私と69の体制で舐め合いました。太郎さんのクリチンポから、白い泡が吹いたような、オメコまでを舐め回し文雄さんのデカマラも咥え喉奥でも楽しみました。
太郎さんが私の脚を持ち上げ、文雄さんのデカマラがゆっくり尻オメコを拡げながら、奥に奥にと入って来ます。
文雄さんのデカマラはエラが大きく、尻オメコが拡がると、息が止まり、毛穴が開くように感じました。私のチンポを握った太郎さんが、大きな尻を私のチンポの上に乗せ、柔らかいオメコに飲み込まれました。
前後の出し入れで私の淫汁が太郎さんのオメコに、少し遅れて、文雄さんのマラから雄汁が尻オメコに音がするように入れられました。
太郎さんのも私の逝ったと同時位にメス逝きしたようです。
ほとんど一晩中三人で盛って、私は昼まで寝ていたのですが、二人は、朝から仕事に出掛けました。
太郎さんの家で三日間、三人で交尾をして、種を溢れる位に入れられ、飲んで、飲ませて、いつまでもしていたかったのですが、学校も有り二人の間にいるのも自分の場所じゃないと思って、神戸に帰りました。
この章は完結です。
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