続きです(短いです。)
ちょっと一休みをして、褌を締めて、撮影会をしました。色んな締め、久しぶりの撮影だったので、興奮度が上がります。
絡みは、純真さんと多く撮り、彼のデカマラで抉られ上に乗って、止まって撮影してもらうのは、大変でした。
3シーン位撮ったら、皆疲れてしまって、明日夜に責め絵風の撮影と腹切りを撮る予定で解散しました。
純真さんと一緒に寝たのですが、大きな身体に抱かれて、安心して休みました。
次の日、夕方から、境内の木に六尺で縛られ、水を掛けられ、責められる若衆を演じ、褌の中ので立ったチンポを撮られ、褌を解かれたチンポを割れた竹や足で踏まれ、それでも、勃起しているチンポをなぶられ、尻穴もオモチャにされて、呆けた顔で逝く役を本気で演じ、淫水を飛ばしました。
腹切りは、時代劇風の三方に短刀を腹に突き立て掻き切り、介添え役にチンポを握られ死ぬ所と、軍服姿で、腹の出た上官(辻さん)と、褌姿で絡み合って、軍刀で二人向き合って腹を切るシーンの撮影をしました。
撮影終りで、皆疲れてはいたのですが、変に興奮して、また4人で汗まみれで堀合い、舐め合って慰めました。
純真さんの寺にはあと3日お世話になって、二人で堀合って、咥え合って、六尺の越中も臭い臭いが取れない位に盛り合いました。
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