続きです。
次の日は、朝から徳島観光を1日して約束の時間に藍場浜公園の横の道路に行くと、商用車(ライトバン)から昨日のおじさんが降りてきて迎えてくれ、そのまま彼の家に行きました。
昨日のままなので、着いたらお風呂(シャワー)を借りようと思っていましたが、山合の小さな寺に着き、本堂奥の庫裡(居間)に通されました。
迎えに来てくれたおじさんが紹介してくれました。昨夜会ったのが
酒井誠さん・170×65×35×20会社員でガッチリ
辻郁夫さん・165×75×40×18自営業のポッチャリ
順真さん・175×65×40×20僧侶でこのお寺の住職
の3人と会い、食事が終わり誠さんが雑誌と冊子などを見せてくれました。雑誌は「風俗奇譚」「風俗クラブ」「あまとりあ」等で、見慣れた雑誌?でしたが、冊子は初めて見る物で、褌を締めた中年や若者が多く祭りや、舞台衣装での扮装で、時代劇や軍服物で、刺青や切腹シーンを撮影した無修整の冊子でした。
彼らのグループが発行している同人誌のような物だったと思います。
色んな褌を締めたモノクロ写真で、顔が写って無いのも有りましたが、多くは顔出しマラ出しで、素人写真が多いのに驚きました。
風俗奇譚に取材を受けたそうで、写真が多くは集まり、同好会のように活動しているようです。
冊子以外にも、分厚い写真アルバムに、褌を着けた、色んな性向の無修整の写真に、チンポが持ち上がりまvkす。
女性会員もいるようで、褌にも切腹願望にもファンがいるようで、ロングヘアーをきりりと括り、お遍路の白衣の様なものに六尺を締めて、
三方(さんぽう)に置いた短刀を手に取り畳敷の舞台?で腹に突き立て、血も内臓がはみ出すのを手で掴んで、剥き出しの大きな胸に擦って恍惚となっているショッキングな写真でした。
この3人は、ゲイで褌好きな人達で、私に興味がありそうなメンバーを呼んだようです。
シャワーを浴びたいと言うと、皆は若い男の臭いを嗅ぎたいのでそのままでと言われ、変態な私は頷きました。
大きなエアーベット?(3畳位)を庫裡の板の間に置き、あっという間に素っ裸にされ、身体中の臭いを嗅がれ、舐め回され、いじられて、包茎チンポを振り立てて、ヨガって見せました。
3人共に裸になり、4人で舐め合い、包茎チンポも剥かれ、溜まったチンカスを奪うように舐め取られ尻オメコにも、舌が入って来ます。
暑い夏の夜に汗を流し身体をベタベタにして4人が交わるものですからグチョグチョ、ベチョベチョと淫らな音が広い庫裡に拡がります。
たっぷり汗を出して、風呂に入りましたが、広い風呂に4人が入り、オメコの洗浄も皆に見られながら、音を聞かれながら、恥ずかしくチンポを立てて感じてしまいました。
風呂から上がりジュースを貰って寛いでいると、酒井さんが、黒っぽい1m位の15cm幅の昆布を持って来ました。水にさっと浸けて、柔らかくなったら、腰紐に挟んで、股を通してヌルッとした感触と粘りついてくっつく感じが気持ち良くて、身体が自然にセンズリを掻く格好になり皆に見せつけるように脚を拡げ悶えて見せました。
3人共にカメラを持ち出し、色んな角度から録りながらポーズをつけるので喜んで決めて録られました。
皆が感心しているのですが、小学生から気持ち良くなるために撮影されてきたので、シャッター音や映写機が廻る音を聴くと、興奮する自分がいます。
酒井さんも昆布褌を締めて私の側に来たので自分から股を拡げて、酒井さんの股にくっつけていきました。また汗も出てきたので、昆布と汗の臭いが混ざって、イヤらしい粘りと我慢汁が滑るのが擦られてるようでオマタの尻オメコもジュルジュル擦れ、腰振りが止まらなくなって、
写真を録ってる純真さんに尻振りで誘って20cmのデカマラで抉って貰いました。四つん這いで尻を純真さんに犯され、口には辻さんのカリデカチンポが参加してきました。包茎チンポを純真さんに咥えられ、一気に登り詰め噴火しました。口には辻さんの男汁が、尻にはデカマラの雄汁が、私の淫水は純真さんに飲み込まれ最初のプレーは終わりました。
※元投稿はこちら >>