続きです。(女装の方との話ですので嫌いな方は飛ばして下さい。)
日曜市(街路市)を抜けて、高知城を見物し市内観光を済ませ今夜も高知で過ごすことにしました。昼間に見た、高知城周囲のトイレで何ヵ所か気になる場所が有りました。夜には、ハッテン場になっている雰囲気の処を見つけました。
夕食を済ませ、Tシャツとショートパンツでちょっと目立つかな?と思いながら日暮れに、追手門から入り一周することにして、歩き出しました。外側の公園トイレも気にはなったのですが、天守に向かう坂道途中に気になる、暗がりにあるトイレを目指しました。
思った通り、日暮れて真っ暗のトイレの周囲は、こんな時間にうろついているのはお仲間だけでしょう。
トイレに人の気配は無いのですが、奥の暗がりに人の気配を感じ、トイレで様子を見ることにしました。
外の街灯の灯りだけの仕切りの無い小便器の前に立つと、背中に個室の扉と両側に抜ける通路だけの小便臭いトイレです。
私の入った方と反対側に人の気配を感じるので、ショートパンツを降ろして尻を見せ、もっこ褌から大きくなりかけたチンポを引っ張り出して、小便のふりをしていると、不意に人が現れました。
ブラウスにショートパンツ(私違って裾の拡がった女性用)にサンダルの綺麗に化粧をした女装の方でした。年は20後半の小柄でキュートな感じでした。昼間視たら女性?と思うほどの完成度ですが、場所が場所なだけに女装の方と判断しました。
後ろの個室に入ったので、脈無しか?と思ったら、扉が薄く開いています。
見るだけかな?と思ったらので、扉に向かってチンポが見えるように身体を回し、しごいて見たら扉が大きく開いて手を伸ばして来ました。
亀頭カリ竿と細く長い指で撫で擦られ、包茎チンで遊ばれます。
私が胸に手を伸ばすと、ブラウスの下にはブラジャーを着けています。彼女(彼)がチンポから手を離し、手を取って通路奥に誘います。
ショートパンツを上げて、ついていくと途中の繁みの中に誘われました。背丈位の植え込みの奥に3畳程度の広場にベンチが有りました。
ベンチに座った彼女の前に立たされ、ショートパンツを降ろされ、もっこ褌の中の包茎チンポを握られ、隣に座らせました。
チンポを握ったままで、顔を近づけて来たので、肩を抱いて、口紅が取れないように、唇を捲って内側に唇を付け舌を探りました。しばらく舌を絡めていましたが、はずした時に
「若いのに、慣れてるわね?」
「近所の子?」
聞かれたので、旅行中で、経験があることを伝えると
「やっぱり都会の子は進んでるわね?」
「私を気持ち悪く無いの?」
「綺麗やし、昼間にデートしても大丈夫です」
「口も上手やね?この辺の子は逃げるンよ」
「口紅に気をつけてくれる子は始めてよ」
嬉しそうに話してくれます。自分で口紅を落として抱きついて来ました。
舌を絡め、ブラウスのボタンを外して、ブラジャーの上から揉み、指をパットの中に入れてちょっと大きな乳首を摘まむと甘い声を出して、呻きます。
彼女の手が私のもっこ褌から引っ張り出して、大きくなったチンポを触るのですが、パイパンに気付き、
「あーっ結構変態ね?」
嬉しそうに掴み出し、捲って、咥えます。
「チンカスがチーズ見たいで美味しい♪」
楽しそうに掃除してくれます。
私も、彼女のショートパンツの裾から手を腿の内側を擦ると、一度きゅっと脚を閉じ、ゆっくり開いて、サンダルをベンチに上げて限界まで開かせます。
手が裾から入ると、ツルッとしたショーツに触り股の部分に指が動くと、腰を震わせ、チンポをしゃぶる鼻息が荒くなります。
ショートパンツのホックを外して、ショーツと一緒に降ろしたら、可愛いパイパンのクリチンポがプルンと飛び出します。
「変態パイパンのクリチンポの味を見てあげるね」
「尻マンコはどんな具合かな?」
「お尻はキレイにしてないから、許して」
「じゃあ舐めるだけで許してあげるね?」
「本当に舐めるの汚いよ?」
「舐められるのはキライ?」
「わからない♪」
単に言葉遊びを楽しみました。
彼女は165×50×27×13位の体型です。
彼女のクリチンポも金玉も咥えて舌で蟻の戸渡りまで舐め吸い込んでやると、大きな声が出そうになり自分で口を押させ辛抱するのが可愛く、舌を思い切り伸ばし尻マンコの襞も舐めたら、そのまま淫水を喉奥に吐き出しました。しばらく動けない様でしたが、ゆっくり身体を起こして、私のチンポを愛しそうにシャブリ舐めます。髪を撫でながら、喉奥に私も雄汁を吐き出すと、嬉しそうに顔を上げて飲み込むのを見せました。
彼女の服装を直して、抱き合うと、気持ち良さそうにキスを返して来るので、いつまでもこのままで居たかったのですがお別れしました。
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