続きです
彼の車に乗って走りながら話をしました。
175×65×25×20で、小さい時から、裸になるのは好きで、田舎育ちなので、裸にランドセルで下校中に勃起して歩いた事や、男とは大学生の時に、飲んで映画館で寝ていて、脱がされしゃぶられたのが気持ち良くて、通い続けて、しゃぶる事も覚え、脱いで見られる気持ちよさ知ったのに、余りに露骨過ぎるのか、最近は敬遠されていたけど新顔(私)が来たので、脱いで見たそうです。
私もヒッチハイクで旅行中で、高2なことをを話すと目を丸くして、驚いたようなので、
「若くても大丈夫?」
聞くと、シャブラレてあんなに早く逝かされたのは、始めてだし、新しい事が起きるドキドキがたまらないそうです。
着いたのは、山沿いにある、団地?マンション?のような集合住宅です。4階建ての4階で、街の灯りが遠くに見えます。
部屋は2LDKで一人住まいのようでキレイに片付けてあります。
風呂場はシャワーがついていたので、ヘッドを外しアナル洗浄をしました。彼はびっくりしたようですが抵抗せずキレイ洗浄しました。
日焼け用のオイルがあったので、彼に断って使うことにしました。
彼が洗浄で少しぐったりしたので、ビールとジュースを飲みながら少し話をしました。部屋に入った時から気になっていたので
「荘司さんは先生?」
「驚いた!どうして?」
「いや、雰囲気と、陸上が現役らしいし、本棚の本から」
本棚を見れば、大体の職種がわかるのは昔のアルバイトのおかげです。
「そう、高校の教師をしてるよ。だからたー君が高2と聞いて驚いたよ」
「どっちがいい?荘司さんと呼ぶのと先生と」
「先生と呼んでくれるかい?」
「はい。センセイじゃあ教えてあげるね」
と、顔を近づけ口を吸ったら目を閉じてされるままなので、ベットに押さえ付け、
「センセイ、尻オメコの快感を教えてあげるからね」
と言うと、恥ずかしそうに身をクネラセと唇を噛み締めています。
「センセイ、脚を開いてご覧、尻オメコを調べてあげるからね?」
身体を真っ赤にしながら、ゆっくり開かせ、両手はバンザイさせて、先程感度の良かった、脇や胸を責めて、快楽の底に引き込みます。
センセイのキーワードが効果的に効いてるようで、デカマラは逝きそうに、パンパンになっています。
オメコ穴に指を這わせたらイヤらしく腰を振るので
「センセイ、そんなに腰振ったら、デカマラの我慢汁が飛び散るよ?」
「センセイ、オメコ穴が感じるようですね?」
「一人前のオメコになるようにガンバろうね?」
と、小馬鹿にした口調で責め立てると、気持ちが昂るのか、唇を噛み締め切ない呻き声が部屋に響きます。
「センセイ、そんなスケベな声を出すとご近所さんが心配して、覗いたら、高校生相手にこんなに淫らな格好で弄られデカマラを震わせてるのを視たらどうなる?」
言った途端に、海老ぞりでデカマラから雄汁を垂れて、軽く逝きましたが、触ってあげないので、寸止めの状態で、おかしくなっています。
指は段々増やして、3本が中で自由に動き荘司センセイのデカマラを裏側から責めます。
我慢汁でベタベタのデカマラを咥えて、喉奥まで入れてやると、尻が痙攣して、指を締め付け離しません。
「さあセンセイ、生徒のチンポを気持ちよくして」
口元にチンポを近付けると、一所懸命に咥えて、よだれを溢れさせ、嘔吐しながらも離そうとしません。
私にもセンセイにも突然終わりが来て、私の口腔と、彼の喉に熱い粘った雄汁が流れました。
尻オメコの指を抜き、腫れ捲れたような肉襞を舐めてやると、私の汚れた指をシャブリ自分の汁を味わいながら、虚ろに眠りました。
朝、学校にクラブ指導に行く際に、日曜市の会場で車から降ろして貰ってお別れをしました。
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