ゲイ体験告白

その次の日から毎日俺の部屋にきて手でされ咥えられ挙句に乳首は３０分以上も責められ撫ぜられただけで乳首が
声が出るようになり固くなっていた、そして数日後アナルに指が這うようになりさすがに抵抗したが乳首責めと
咥えられたチンポの気持ちよさに負けた、クリームを塗った指をアナル入り口で何分も撫ぜられおかしな気持ちに
なっていた気持ち良くはないが痛くもなかったそして風呂場に連れていかれクリームを洗った後いきなりアナルに
何か入れられた、浣腸だった、すぐおなかがおかしくなり我慢できず茶色い汁が噴き出たが社長は笑いながら床を
綺麗にしシャワーで洗われた、もうこの頃のおkれ鳩子同士が何をするか社長が見せるゲイ動画で知っていた。
身体中責められもう敏感になってた俺は社長の舌がアナルを這った時怖いより快感を期待してたのかもしれない、
２０分くらい指が一本二本と入りほぐされとうとうチンポが入ってきた、５分暗いチンポの先がアナルを突いてから
一気に入れられた、さすがに痛くて声が出たが構わずチンポを出し入れした「ほうら根元まで入ったぞ気持ちよくなるぞ」
アナルの中でチンポが這いまわるユックリ出し入れされながら奥のほうで小刻みに動き出してからゾクゾクし体が震えて
きたときチンポを摘まんでる指の動きが速くなり「アア～～ッダメ～～デルッ」と言ってしまったものすごい射精だった。
体の震えが止まらなかった。２か月ほどしてから社長が「もう完全なお仲間になったな、今夜はお前の童貞を奪うからな」
よくいみがわからなかっｔ、確かに口や手で逝かされ続け鬼頭も半分くらい見えるようになっていたが、童貞を奪う
って何　夜いつものように身体中責められた後社長が仰向けになり足を広げ「ほら男のマンコだ入れてみろ」自分で
ローションをアナルにたらし俺のチンポに塗りチンポを掴みアナルに入れられた、「俺がしてたみたいに腰を動かすんだ
そうだいいぞ」そのうち自分で腰を動かし俺の手を取りチンポを握らせた。腰の動きに興奮し感じてきて逝きそうになった
「社長逝きそう」そう言うと「そのまま中で出すんだ」俺はアナルの中で激しい射精をすると「オオ～～ッイイゾ～～」
言いながら起き上がると俺の顔にチンポを近ずけ口の中に射精したあと俺のチンポを咥え綺麗にしてくれた。　　社長も
入れられるのは好きだといった。そして１年後俺は人事課長　これまたおかしな役職だが社長から言われていた、高卒の
子で童貞の子を見つけるように。そのころは俺もドップリと男に嵌ってたので何を考えてるかわかる、童貞の子を俺が
されてように俺がしつけ溺れさせアナル処女を社長に渡すことだ。少し太り気味の男の子まだニキビ跡が残る子に目を付けた、
アパートに住むというのを賃金が良くなることや仕事も早く覚えられるなど半分訳の解らいことを言い寮に住まわせたもちろん
俺も寮住まいだ、Å君の部屋にエロ動画やエロ本を置いた思った通りセンズリしまくってた、
そして２か月目ごろ俺は行動に出て三日もしないうちにフェラをして欲しいというようになった。
今は社長のお気に入りでま～給料が半年もせず倍になったのもあるがブラジャーを着けパンティを履き俺と社長のオモチャに
なり俺も３人でする事に新しい快感を覚えた。
　

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