股がって合体している2人を邪魔した事があります。
俺は下半身裸になって、突き上げられている人の頭を掴んだ。
少しだけ膨らみのちんこを顔に近づける。
この時期の暑さで汗まみれと溜まってる精液が日常で漏らす臭えちんこを顔に擦りつけてやった(笑)
悪臭で目をぱちくりと驚きの顔つきだった。
そして鬼畜を俺は奴の唇にちんこを当てがる。
唇が少し開いたのでちんこの先っぽにまだまだ柔らかいぐにゃぐにゃのちんこを押し込んだ( ̄ー ̄)ニヤリ
そいつはアナル穴を突き上げられ、俺のちんこで口内を押し込まれています。
上とし立ち去るを同時に犯されています。
しかしながら奴は予想外に、嫌がるよりも咥え込みやがった(汗)
思わず腰が動き奴の口内を犯し始めた。
右側前に頬と齒の間を擦る。
すかさず左側の頬と齒も汚してやった。
亀頭が歯並びで擦られ尿道穴から我慢汁がちょろっと溢れ出す。
「(´;ω;`)ウッ…、うう~ん。」ってあまりの気持ち良さに俺はちんこを抜こうとした。
ところが奴は俺の腰を掴み逃さず正面に引き寄せた。
あろうことか?
上向きに勃起したちんこを覆いかぶさる様に頬張り始めた。
口内を犯すつもりの俺がちんこを食べられてしまう。
竿を根元まで食べられたり、竿の裏を舌で舐め上げくらった。
溢れ出す尿道穴をぺろりと舐め回して射精を促す。
此れはとんでもない変態に捕まった(泣)
竿から金玉袋と丹念に舐められてこちらがたじたじでした。
溢れ出す尿道穴を舌が襲う。
掴んだお尻を掴まれ揉みほぐしくらった。
股間と金玉袋を揉みほぐし、溢れ出す精液を吸われる。
「ああ~ぁ、出るぅ、出ちゃう。」
って奴の口内に射精しちゃいました(泣)
「どろっと濃いめのミルク美味しかった。」
変態度数遥か上のサラリーマンに叶わなかった(泣)
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