ついにおじさんのチンポを、アナルで受け入れる日がやってきました。
おじさんの家に向かう途中、僕の胸は期待と不安で高鳴っていました。
おじさんの持っているアナルバイブの一番太いものも、スムーズに入るようになっていました。
おじさんは「来週、坊やの初めてをビデオに撮るからね。」と言っていました。
おじさんと公園で会ってから半年後。
今日、僕はおじさんに抱かれます。
おじさんの持っているビデオの子たちのように・・・
おじさんの家に着くと、おじさんはもう準備完了といった感じでした。
僕は上着を脱ぎ、シャツ、ズボン、パンツを脱いでおじさんのとなりへ・・・
「じゃあ、横になって。」
そう言われて布団の上で仰向けになりました。
布団の脇にはビデオカメラがセッティングされていて、もう一台のカメラはおじさんの手持ちでした。
目と目が合い、そしておじさんの顔が近づいてきます。
おじさんの唇が僕の唇を塞ぐように重なってきました。
いつもとは違う優しいキス。
でも、舌と舌を絡めあう濃厚なキス。
おじさんのチンポが僕の太もも辺りに圧しつけられます。
見なくても完全に勃起しているのが判りました。
おじさんの唇が僕の唇から離れて、首筋から胸へと這い回ります。
「あっ・・・」
舌先で乳首を転がすように舐め回されると、くすぐったいような・・・
でも、凄く気持ちいい。
さらにおじさんの舌はわき腹から下腹部へ。
僕の腰をガッチリと掴むと、僕のチンポをパクッと咥え込みます。
そして玉袋を撫で回されながら、激しいストローク。
「あっ・・・、おじさん、ダメッ。」
3分も経たないうちに、僕はおじさんの口の中で絶頂を迎えてしまった。
「じゃあ今度は俺を気持ちよくしてくれるか?」
おじさんは布団の上で自分の股間にカメラを向けて、大の字になりました。
僕はおじさんの脚の間に潜り込みます。
たっぷりと唾液を絡めながら、玉袋や裏筋、そして亀頭を丹念に舐め上げていきます。
おじさんの口元が満足げに緩んでいる。
血管が浮き出た太くて長いサオが、ときどきピクンッと脈動する。
「よし、じゃあそろそろ挿入れるよ。」
おじさんは布団の上で起き上がると、僕の両脚を抱え上げてオムツを替えるような体勢にさせました。
そして剥き出しになった僕のお尻に、おじさんは顔を埋めてきました。
「あっ・・・」
おじさんの細く尖らせた舌先が、僕のお尻の穴に突き刺さる。
そしてたっぷりと唾液を絡ませると、エラの張った大きな亀頭を圧しつけてきました。
しかもその瞬間を、おじさんの手持ちカメラが至近距離で撮影しています。
「あっ・・・」
「ほら、挿入ってくよ。」
亀頭の一番太い部分が括約筋をこじ開けると、あとはニュルンッて感じで一気に奥まで。
極太のアナルバイブで慣らしていたせいか、思っていたほどの激痛ではありませんでした。
それでも、おじさんのサオが根元まで圧し込まれると鈍い痛みと圧迫感に襲われました。
「大丈夫?」
「う、うん・・・」
「ゆっくり動くからね。」
おじさんは僕とおじさんの結合部を撮影しながら、ゆっくりとしたストロークを繰り返します。
「ほら、坊や。挿入ってるよ。気持ちいいか?」
おじさんがゆっくりと腰を動かすたびに、大きく張ったエラが僕の腸壁を擦り上げていきます。
生まれて初めての感覚に、気が狂いそうでした。
お腹の奥の粘膜が、おじさんの硬さと温もりをしっかりと感じ取っています。
擦られるたびに、お腹の奥が熱くなってくるんです。
そしておじさんの息遣いが次第に荒くなってきました。
「やばい、いきそう・・・ああっ出、出るっ・・・」
その瞬間、おじさんのチンポが僕の中でビクンッと脈動しました。
そして生温かいものがお腹の奥に放出されるのが判りました。
おじさんとの関係は僕が14歳の時まで続きました。
おじさんとのセックスは大人になった今でも鮮明に覚えています。
そして忘れることはできません。
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