続きです。
彼に送られる途中に、タクシーをラブホテルに着けられ、部屋に連れていかれ、風呂で身体中を洗われ、尻穴に浣腸までされ、彼の前で排泄し、シャワー浣腸もされました。
彼の嫉妬の気持ちがわかるので、疲れては居ましたがされるがままになっていました。
キレイに拭き取ってくれ、ベットに横にさせ少し寝かせてくれました。
目が覚めると、テーブルに料理が並んでいたので二人で食べもう一度ベットに戻りました。
今度は抱き締めて来て、いつもより激しいキスと愛撫で、私を虐めながら、自分も興奮していました。
四つん這いにした、私の尻オメコに多めのクリームを塗って、デカマラを後背位で入れて乱暴に動き、尻を叩いて虐めます
叩かれる内に身体中がカッカと燃えてきて、私も下から尻を振り、大きな声で求めながら気を喪いました。
どれくらいの時間だったのでしょう、気がつくと後ろから抱かれたままで、オメコにも彼の真珠マラが入っています。
気がついたのがわかったのか、身体を回され仰向けで膝裏を抱えてのし掛かって来ます。
オメコが捲れるように彼のデカマラを咥えて、奥の気持ちのいい処に押しあてられ、自分の声じゃあないように叫びました。
首に抱き着き、唇を押しあてながら舌を吸われて、涎を垂らして、オメコの奥が熱くなって、何度も逝く感じが続きます。
身体が、カクカクと震えながらチンポからは小便とも精液とも違う汁が溢れて腹の上に溜まって逝き続けました。
彼も奥に出したようで、デカマラがズルッと抜けてオメコが閉じずにパクパクしている感じが続きました。
チンポの根元か奥を掴まれたようで、チンポ逝きがしたくて堪らなくなったので、彼の後ろに回り、背中の刺青の大蛇の舌に吸い付きながら
チンポを彼の尻穴にズルット差し入れ腰を振り、刺青を舐め頬擦りをしながら、淫汁を吐き出しました。
二人で汚れたマラも尻穴も舐め合ってキレイにして、抱き合って朝まで眠りました。
その後も彼と何度か身体を重ねたのですが、ある時になかなか逝かない彼に、腰も尻オメコもガクガクしながら気を喪って、また覚めたら逝かされ気を喪い、彼にしがみついて叫んで止めてもらいました。
どうも危ない注射に手を出したらしく、身体も気持ちも持たないと考えて連絡を断ちました。
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