続きです。
それ以降、大阪市内のラブホテルで密会を続けました。お互いに身体の相性がいいのか?必ず2度3度と出し合い、啜り合って楽しみました。
ある時連絡が有って紹介したい人が居るので、会って欲しいと言われたので、大阪市内の一流ホテルで待ち合わせしました。
きちんとした格好の私を視て満足げに笑っています。エレベーターで上階に上がり部屋を部屋に入るとガッチリした兄貴がバスローブにタオルで短くした頭を拭いています。
ヤクザ映画そのままです。彼が兄貴分の相手をして欲しいと言いました。
兄貴は178×70×40×20の大きな人でした。
私は娼婦気分で売られる妄想をして興奮して来ました。
「●●はそこに居るの?」
「イヤ隣に」
「じゃあ後で」
と言って始めて会う相手の前で服を脱いでいきました。
兄貴は椅子に座りタバコに火を付けたのしそうに眺めています。
上半身裸になって、靴靴下を脱ぎ捨てズボンだけになって兄貴を視るとバスローブの裾から大きな蝮マラがこちらを視ています。
気に入って貰えたようで、ズボンのままで兄貴に近づきベルトを緩めファスナーを掴まれ易いように腰を突き出すと、大きな手で嫌らしく股間を撫で掴み反応を確かめながらファスナーを下げズボンを降ろしてチンポがガマン汁を染みさせた黄色のもっこ褌を興味深く眺めて後ろを向かせて尻を撫で品定めをしてるようです。
もっこ褌の横紐をほどいて膝に横抱きにして、腹を叩く包茎チンポの先の余り皮を太い指で摘まんで引っ張ります。
わざと痛そうに腰を動かすと目を見ながら口を合わせて来ます。
力を抜いて口も舌も任せたら太いタバコでザラッとする苦い舌で口の中を調べ始めました。
口に兄貴のタバコと混ざった口臭と唾液が流れ混んで来ます。
こくこくと喉を鳴らしても飲めば、舌を絡め捕って吸われると、根元が痺れるほど気持ち良くなりました。、
太い指が余り皮を弄って捲ってタップリのチンカスを纏ったスケベチンポが顔を見せます。
周りにイヤらしい匂いが拡が淫ると兄貴の口がガマン汁も垂れてきたチンカスチンポに被さってシャブリ出します。膝に横抱きのままでしたが、脚に熱物が当たっています。
兄貴の蝮マラが私を狙って涎をたらすように雄汁を垂らせて睨んでいます。
不安定な体制だったのでベットに誘いました。
正常位で包茎チンポと蝮マラが腹で擦り付けられゴリゴリの蝮マラの雄汁でベタベタになっています。私を淫乱にするイヤらしい臭いが充満しています。
脚を持ち上げ潜り込んで私の尻オメコをフヤケさせるようにシャブッテ責めて来ます。
「ちょうだい!ちょうだい!口に蝮のようなデカマラをください」
叫び声に反応して身体を廻してくれました。
目の前によだれを垂らせ真珠の首輪を纏った蝮マラが剛毛の中から鎌首をもたげて迫って来ます。
ベットに上がり、粘った唾液を溜めた口に咥え音を立てて舐め廻しました。喉の奥に大きなカリ首を飲み込み舌で金玉を舐めると大きな声を上げて喜んでくれました。
私も喉奥が感じ真珠が奥を擦り普段と違う所が気持ちいいのに気付きました。
お互い口で、充分に準備が出来たのでバスローブの紐を解き肩から剥ぐと肩にキレイな刺青が見えました。
後ろに回ると大きな背中に鬼があぐらをかいて座り、手に恨めしそう?恍惚とした女の生首の髪を掴んで差し上げ首から垂れる血を啜っている極彩色の絵で女の表情が背中の筋肉の動きで悲しそうにも、嬉しそうにも見える素晴らしい刺青です。
鬼の表情や動きも変わるので不思議でエロチックな作品でした。
ドキドキしながら
「キレイ、キレイ、二人は恋人?」
「これは、酒天童子と言う鬼で、拐ってきたお姫様を殺して血を啜って酒に入れて呑んでる所だよ」
「恋人はいいな」
と笑ってます。
「でも、お姫様は拐われて恋人になったけど、帰れないので自殺をして、酒天童子はお姫様がいとしくて、悔しくて、自分のものにしたいからバラバラにして血を啜り肉を食べた、って言うのはどうかな?」
「でもそんな感じでエロイですよ」
「触っていい?」
「ああ、そんな感じで視てもらえるなら酒天童子も喜ぶだろう」
「刺青好きは聞いてるから、好きにしていいよ」
言われて、すぐにお姫様の顔と酒天童子の顔を撫で、舐め回しました。
お姫様の顔は見る角度で無念そうに見えたり、うっとりしている様に見えたりするのを、兄貴の入れ墨の裾模様のある尻にカチカチのチンポ汁を擦り付けながら飽きずに見て、酒呑童子の口を吸いながら兄貴の首にしがみついて
「ダメ!先に私のオメコを使って!蝮マラで、犯して!」
仰向けで脚を開いて蝮マラを受け入れました。
兄貴の真珠マラは彼とオメコの中の当たる場所が違うのか、気持ちいい処に擦り付けられて、太い胴に脚を絡めて、迎え腰を使ってメス逝きを始めました。
恥ずかしい声で叫び、彼の墨の入った肩にしがみつき、冷たい背中を抱き締めて意識を喪いました。
彼の汗が顔にかかったので目覚めて、汗を舐め、唇を吸われて、舌もおもちゃにされています。
タバコで荒れた舌が気持ちよくて、しばらくそのままで居たのですが、彼の背中に回り、もう一度、酒呑童子と向き合い、恐い顔に描いてはありますが、寂しそうな、辛そうにも見えて、撫でたり口づけをしたり、していると、チンポに力が入って来ました。
チンポを酒呑童子とお姫様に擦り付け、我慢汁を彼の冷たい背中に塗り付けて、それを舐めながら彼の尻を触ると、彼が自分でクリームを縫ったようで、しっとり濡れていました。
胸に手を回し、両の乳首を摘まんで捏ね回すと、脚を拡げて迎える準備をしてくれます。
手を使わずに、四つん這いの広い背中の入れ墨に舌を這わせながら、腰を振ると、柔らかい尻オメコと入れ墨が蠢いて、異様な世界が目の前に広がり、逝く寸前に抜いて、背中にぶっかけました。
逝ったチンポを酒呑童子とお姫様に擦り付けて痙攣しながら、兄貴の背中に抱きつき、自分の汁を啜り飲みました。
もう一度きちんと抱き合い、兄貴の蝮マラと兜合わせを腹の間で淫汁と我慢汁を絡めながらしていると、兄貴が呻きながら、雄汁を吐き出し
て、逝ってくれました。
兄貴の雄汁を舐めとって掃除を終え、口づけをして、隣の部屋の彼に送ってもらいました。
※元投稿はこちら >>