続きです。
宴が終わったようなので、冷たいタオルを取りに行こうとしたのですが、腰が抜けたように動けません。
黒谷さんが、笑いながら
「腰が抜けたか?」
「刺激が強すぎたかな?」
「悠基、たー君を借りるよ」
「ワシの始末を頼みたいので」
悠基さんは
「お任せします。黒谷さんなら壊さないと思ってますので」
思わぬことになりました。まさかあのデカマラで可愛がって貰える事になるとは、嬉しくドキドキしました。
黒谷さんは、忍さんも紫さんの横に寝かせて、私の方に来て抱っこしてもう一つのソファーベットに載せました。横に寝て覗き込むように唇を合わせて来ました。下から手を首に回して抱きつき唇から舌を出して彼の舌を求めました。彼に舌を吸われ唾液を流し込まれてコクコクと飲みましたが彼からも唾液を求められ交換しながら楽しみました。
彼の手が私の革褌に掛かります。上からコリコリと爪で掻くと衝撃で痛気持ち良くなり脚を拡げ腰を押し付けました。
「西洋の黒猫褌か」
「貞操帯にもできるな?」
「金的の防御にも使えるか」
とぶつぶつ言いながら遊びますが、やられる方はたまりません。
腰を捻って自分でベルトを外してベタベタで湯気の出てるような包茎チンポを晒しました。
すぐに皮先を摘まんで引っ張ったり拡げたりしてオモチャにしてきますが、すごく上手で指を追いかけ腰が動きます。
私も彼のデカマラに手を伸ばして掴みました。やはり大きいです。
(後年出会った日本人の逸物の中でも3指に入ります)
熱いデカマラの感触に嬉しくなって咥えるために上に乗って両手で掴みました。小学生の手では3つ握りでもエラから頭が充分余りますし紫さん、忍さんのオメコ汁が嫌らしく粘り固まってカリの裏結び目に溜まっています。舌で淫汁を舐めると舌先にピリッとする味の濃い臭いも嗅ぐと身体の火照りが増して来ます。
巨大な一目小僧の目の部分から傘の張ったヘリまで小さくキスしながら舐め濡らしてから、大きく口を開けて歯を立てないように飲み込みましたが、まだ拳一つ分以上棹が残っています。ゆっくり戻して大きく大きく息を吸って喉を開きながら咥えていきます。あと拳半分になり、喉の奥に吸い込みながら嘔吐感が出て肩で息をしながら咥えると胃液が上がって来てスムーズに入りましたが手を離し、ブタ鼻になって陰毛からの濃厚な匂いを嗅ぎ彼の濡れた睾丸を掴み揉み出したら、彼のマラがヒクッヒクッと脈打つと、嘔吐感と胃液が上がって来て、同時に喉の奥から頭(脳)の奥にいくつも星が飛び恍惚としました。
どれくらい咥えて居たのでしょう。彼も感激しているようでした。「小学生でワシのマラを喉尺できるとはなー」
「悠基の仕込みかな?」
「喉尺で逝く子は初めてだな」
多分誉め言葉でしょうか?
脚を思い切り拡げられて、反撃が始まります。アナルマンコに指を差し入れ、ゆっくり襞を確かめるようにまさぐり、指を中で別々に動かして内襞の色んな所を調べられ3本になり、表の襞を残りの指で挟まれ、すべての神経がアナルマンコに集まったようです。二人が意識を翔ばせたのも理解出来ます。アナルマンコが、内側の私の淫汁で彼の手を汚し垂れて来たときに抱き上げられ膝の上に乗せられ、文字通り串刺しにされました。
「イー!イー!イー!」
私も大きく叫びました。
アナルマンコも限界を越えて開いているのでしょうか、当たる処が違っています。内臓が動き身体の上?に持ち上がる感覚で、全然自分で動けません。
手の先、足の指先までジンジンと痺れが切れたような身体がむず痒くなるような、気持ち(魂)が何処かに逝くような恍惚とした状態になりました。
忍さん達がああなったのを身をもって知りました。
意識が遠くなる寸前、大きな声で
「ください!精子をください!!」
と何度も叫びました。
そこで記憶が途切れているのですが・・・
後に幸男さんの写真で私の状態を見せられました。
涙と汗と涎に鼻水と酷い格好ですが、悠基さん幸男さんの二人は、すごく気に入ってくれました。
黒谷さんとはその後も幾度も可愛がって貰いましたし、忍さん紫さんとも可愛いデートをしてもらったり、3人でショーをして視て貰ったりしたのは、別の話です。
最後に、忍さん紫さんの二人は別々の生まれなのですが、小さい時から自分の性に違和感が有り、今なら性同一性障害とか言って認められつつ在りますが当時は「男女」と言われ差別の対象でした。普通の街や社会では対応が難しかったでしょう。黒谷さんの庇護の元やっと自由になれたそうです。
二人は成人後、黒谷さんらの援助でアメリカに渡り自由に暮らしました。
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