続きです。
お昼を済ませてお店に帰り、昼寝をして夜に備えました。シャワーも済ませ、アナルも掃除しました。夕食を済ませ悠基さんから、
「今日はヨーロッパのキューピッドにするか」
と薄い透けた衣と、革の黒猫褌だけを指定され、貞操帯のような固い褌に着替えました。黒谷さんが来られる前に、黒谷さんと保志さん啓太さんの関係を教えてくれました。
黒谷さんは、あの大きなお寺の代表(住職?)の僧侶で行者(修行)で剣道師範で進学校の理事長と言う凄い経歴の実力者で、二人は稚児で、黒谷さんのお世話をしている奉仕者らしいのですがお寺の関係者が探し出して来て勤めるそうです。
保志さん165×50×17×15は忍さん
啓太さん160×50×13×12は紫さん
と呼ばれていました。
時間通りに3人で当時まだ珍しい乗用車(黒い大型車)で見えられました。黒谷さんは作務衣姿で、忍さんは、黒のワンピースで、紫さんは、白いワンピースを来られました。
3階の映写室に入られ黒谷さんを真ん中に座りました。しばらく話してたら、忍さんと紫さんが中座されたので、お手伝いに向かうと二人とも服を脱ぎ始めました。忍さんの下着は黒のブラに黒のショーツ黒のガーターベルトに黒ストッキングの洋画の娼婦スタイルで良く似合っています。紫さんは白いブラに白いショーツ白のガーターつきのストッキングでこちらも清楚ないやらしさがあります。二人ともヒール履いたまま映写室に戻って行きました。黒猫の中は膨張して擦れて痛みを感じます。今日は映写室にはバケツに氷柱を入れたものを4つ用意し扇風機の風を当て空気を冷やすと言う贅沢な趣向です。
私は悠基さんと機械室で映写機の操作を手伝い幸男さんはカメラにフラッシュを着けて映写室で映画の始まるまでにポーズを決めて撮影しています。悠基さんと二人で蒸し暑い機械室でカチワリ氷を氷嚢に入れて身体に当て涼を取りました。今夜は洋画で女装者や今のニューハーフの人を可愛がる(いじめる)映画でした。
珍しいので私も覗き窓から真剣に視ました。上半身は女性なのに下にはチンポがぶら下がっている異常さに興奮したのか、チンポが付いてるので興奮したのかはわかりません。
しばらくすると映写室でも、映画と同じような場面が始まります。
両側から黒谷さんの腕を、股に挟んで動かし始めました。黒谷さんは裸に越中を締めていましたが前垂れは外されデロンと巨根を晒しています。両側からその巨大なマラに手を添え唇を胸や肩に這わせながら、回りきらない指でマラを擦り玉を揉み掴み、エロチックな光景を覗き窓から覗いて革褌を壁に擦り付け尻を振り中にガマン汁溜まりが出来ました。
黒谷さんは、二人両方に唇を吸わせ舐めさせ両手も休まず彼女らショーツの足の根元から入ってユルユル動いています。
忍さんが膝まずいて黒谷さんのデカイ凶器に口を付けます。口に含むと言っても両手で幹を握ってもエラと亀頭が出ています25cmと聞いていましたがもっと30cm位あるように見えました。チュパチュパと吸いながら一所懸命に舐めているのを(いいな、私も舐めたい、しゃぶりたい、喉の奥に入れたい、私に替わって)と無茶な妄想をして唇を舐めました。忍さんは片手で握り尺八を続けていますが、たまに空嘔吐をします。紫さんはソファーに立って黒谷さんに白いショーツが透けるほどなめられ叫んでいます。
「ショーツ脱がせて直に舐めて!」
「犯して!クリチンポとアナルマンコを!」
目が釣り上がって息が激しくなっています。
ショーツを剥ぎ取り、むき出しのお尻はプリンとして女の子です。口にはクリチンポを咥えたまま、両手でお尻を拡げてアナルマンコに指を差し入れます。指をちょっと乱暴かな?と思うぐらい捩じ込み2本から3本に増えた時は紫さんの声が悲鳴のように甲高くなりましたが、少しじっとしてから動かし始めると、又うわ言のように
「やって!犯して下さいー!!」
と、黒谷さんの首にしがみついて腰を振る紫さんは、辛そうですが、どこか気持ち良さそうです。
股間の忍さんは、手で勃起してゴツゴツの巨大マラを扱き、垂れた大きな睾丸を舌で舐めています。
突然黒谷さんの声で
「たー君、そこに居るならこっちにおいで」
と言われ、悠基さんは笑いながらうなずいています。
映写室に入りスクリーンの邪魔にならない場所でたっていると、幸男さんが椅子を持ってきてギャラリーに最高の席に座らせました。
黒谷さんは紫さんを後ろ抱きに、子供にオシッコをさせるように持ち上げました。本当に男の子の可愛いチンポがどろどろになってひくついています。
忍さんは降りてきた紫さんのお尻に握っているデカマラをあてがい丸い凶器を紫さんのアナルマンコに擦り付け、こじ開け差し入れます。
黒谷さんもゆっくり降ろしていくと、
「ぎゃーっ!裂ける!アナルマンコ潰れる!!」
涙と汗をいっぱい出して目が白眼になって来ましたね。
残酷に見えるけど紫さんがとっても綺麗です。
忍さんが紫さんのチンポを咥え、金玉をなぶって、追い込みます。
大声で叫んでいた紫さんが突然静かになり、身体hをヒクヒクさせ壊れた人形のように白眼、涙、涎とオシッコを洩らして逝っています。
忍さんは紫さんに優しく口づけをしています。
「忍」
その声で、忍さんは紫さんを黒谷さんの膝から降ろしました。暑い中でも湯気が出てるようなデカマラを躊躇なく口で掃除を始めました。
ジュルジュルと嫌らしい音を立てて舐め回す忍さんの口が羨ましくて仕方ありませんでした。清楚な顔で娼婦のような黒の下着で黒谷さんのデカマラにしゃぶりついている姿はとっても美しく見えました。
「たー君が嫌らしい目で見てるよ」
「ほーら、足を開いてオメコを見せておあげ」
「たー君もほらセンズリこいてもいいぞ」
言葉で忍さんと私を煽ります。忍さんは私の目を視てショーツをゆっくり腰を振りながら脱いでいきます。パイパンのきれいな土手まで降ろして嫌らしく腰を回し振りながら一気に脚から抜きました。上手に股を隠してチンポもオメコも見えません。男の子と知らずに見ていたら女と間違えるでしょう。
「こらこら。ちゃんとたー君に嫌らしいチンポクリとアナルマンコを見せなさい」
黒谷さんが、忍さんの両足首を掴んで拡げ、私より小さなチンポクリを立てて悶えるのを見せつけました。嫌らしい笑いを浮かべた唇を舌で舐め回し黒谷さんに跨がります。紫さんより少し大きなお尻をくねらせ、黒谷さんのデカマラに跨がりゆっくり私に振り向きながら咥えて行きます。こんなに大きなマラrを咥えたオメコはなんて嫌らしく羨ましくて、忍さんに嫉妬しました。咥えて終わった彼女の様子が替わって来ました。身体を小刻みに震わせ、のけぞったとたんに電気が流れたようにチンポクリから噴き上げて気を失いました。
※元投稿はこちら >>