私も量販店のトイレで隣り合わせの若いパパさんにちんこをガン見されてました。
「凄いですねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってアタックに普通のトイレだしと迷いながらも個室ヘ。
「家族で来てるから時間ないですが、舐めさせてください。」と股間をまさぐれました。
「大丈夫私速い。」とちんこを差し出す。
「うわぁ、でかぁ、黒光りで凄っ。」ってだけ呟き速生舐めを始めた。
年下男性なのに素晴らしい舐め回し、私彼の頭掴み喉奥までぶち込み口内を犯してやった。
彼はされるがままで喉ちんこに先っぽが触れても押し込んだ( ̄ー ̄)ニヤリ
「出るぞぅ。」って叫びに頷く。
他人の口内にあそこまで押し込んだの初めてでしたね。
彼の苦しそうな顔つきからは、肉棒は食道入口付近にまでも達していたと思います。
そしてそのままぶっ放す精液は、飲みほさないと呼吸困難になるだろう。
ところが「ごくっ、ごくりっ。」ってそのまま飲みほしてくれた。
予測してたのかぁ?
そこまでされるのが好きなのかあっけらかんとしている(゚∀゚)アヒャ
私かなり強引で申し訳無い気持ちでしたね。
「早くてすまん。ありがとうm(__)m」って頭を下げる。
「味わう間なくてつまらない。
後ろも良いですかぁ?」
「」えっ(゜o゜;、後ろ?」って油断しているうち背後に回られてました。
「大きなお尻好きなんですぅ。」ってお尻を触られ臀部のお肉を拡げられた(。>槌<。)
「(´;ω;`)ウッ…、あ、ああ~ぁ。」
なんとアナル穴に唇が当たった(。>槌<。)
「僕親父のアナル穴も好きなんですぅ。」
ってアナル穴舐め回しが始まる。
先ほど汗ばみの股間を冷やす為にウオッシュレットしたが、汗と腸内体液が漏れた臭う。アナル穴を容赦なく舐め始めた。
とんだ変態若者にアナル穴されるがままで、またしても勃起しちゃいました。
「今度は僕のペースでねぇ(-ω☆)キラリ」
「あつ、(´Д`)ハァ…、私はぁ(;´д`)トホホ…」
ってまたしても匠技でちんこ舐め始めた。
上手い若いのに凄いテクニシャンです(泣)
中年親父の私があっけらかんと口内射精しちゃいました(泣)
口内に放った精液をぐちゃぐちゃと味わうパパさんに恐ろしさを感じました。
「うん美味しかったです。
ごちそうさまでしたぁm(__)m」」って年下男性に精液を飲み干されちゃいました(泣)
凄かったです。
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