こんにちは、小学4年頃、夏休みに引っ越した友達の家に数日泊まりで遊びに行きました。きっかけはその家の両親が居ない昼間にリビングにあった裏ビデオを友達が見せてくれた事から。
始めて観る裏ビデオ(普通のAVビデオも見た事無かった)は洋物で何やら白人黒人の複数でストーリー性の有る物ので何もかも異次元で興奮と知識の無さゆえの不思議感でいっぱいでした、特に外人のチンポの形状と射精するところは、チンポから白い粘着性のあるドロドロとした物が出る事にひたすら驚いた、全く違う生き物とすら思えた。
そのビデオを観た晩にお互い興奮しており、なんかの拍子でチンポに手が当たり そこからはなし崩しにお互いのチンポを半ズボンの上から触りあった。
それ以上はやはり照れくささもあり恥ずかしさもあったのでお互い布団に入り、寝たふりをしたけど やっぱり興奮状態だったので「見せ合おうか?」って事になり、布団の中で懐中電灯を持込お互いパンツを下ろした。
友達は自分よりも身体が大きかったのでチンポも自分よりデカかった、お互い皮カムリだけど初めて見る他人のしかもギンギンに勃起したチンポ。
お互い交互に見たり触ったりを繰り返して、その日は寝た。
次の日からは昼間っからお互い下半身丸出しにしてチンポを触りあったりお互いのチンポを当てあったりしていた。
友達は自分よりも性知識があり、ある時自分に四つん這いになってと言ったので それに従いアナルを向ける格好になると、友達はギンギンのチンポをアナルに入れようとした、自分は訳も分からずに「そんなの入らないよ!」と言ったが何度やってもやはり入らなかった。
結局通精してないので3日位はお互チンポを観たり触ったりを飽きずに繰り返した、それ以外しゃぶったりとかは無く、その夏は終わった。
それ以来お互いの都合で泊まりに行くことはなかったけど、今でもあの時偶然にもアナルに入れられていたり、しゃぶる事が出来ていたりしていたら、その後は大きく変わっていたんだろうな思う。
幼い頃の良い思い出です。
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