続きです。
尻叩きが始まりました。最初の数発は音が高く響いてそれほど痛くはありませんでしたが、数を数えていくにしたがってお尻や中のレバー(プラグ)が奥?気持ち良く当たるので背骨(尾骨)からチンポがますますヒクヒク跳ねました。悠基さんの太股にチンポを叩かれた時に擦り付け朦朧としながら、知らない間に涙をながして譫言のように
「ごめんなさい!私は悪い子です」
「もういい子になるから許して!」
「悠基さんの言い付けは守ります」
と訳のわからない呪文のように呟いてました。自分がイタズラをして叱られて、お仕置きをされてるような気持ちで鏡の中の涙と鼻水とよだれで顔をくちゃくちゃにして泣いている自分に酔っていました。お尻が不思議な感じにジンジンします。背中に回された手首を掴んだままで鏡に映るように、ゴム褌をズルっとずらされ赤く腫れた少し大きなお尻が丸見えです。
「あれ?これはなにかな?」
アナル穴のプラグが見つかりました。
「ゴム褌だけじゃなく、こんなものを咥えてたんだ」
と笑いながらプラグの根元を弄りました。
「アー!アー!アー!」
嫌らしい声変わりしてない甲高い声が部屋に響きます。思わず顔をシーツに押し付けて声が出るのを抑えました(でも涙と鼻水とよだれを拭いたようなものです)
悠基さんは、掴んだ手首を放してプラグを弄るのを止めました。
ゴム褌が両手で引き下ろされましたが、汗といやらしい汁がボタボタとシーツを汚していきます。私が思っていた以上に溜まっていましたがゴムと体液が混ざって凄く恥ずかしい匂いです(臭いって思われないかな?)とドキドキしていると悠基さんが裏返したゴムに唇をつけ舐め廻しました。舌を伸ばしピチャッピチャッと音をたてながら大きく鼻で匂いも嗅いでいます。
私以外に臭いフェチの人が居ることを知らなかった(今でもそんなには居ないようですが)ので身震いするほど感激しました。
犬のように四つん這いのまま悠基さんに近づきゴム褌を舐めてる唇に吸い付いてゴム臭と体液を一緒に味わいました。唾液交換をしながら舌を絡めて悠基さんの口臭が混ざったのか普段一人で舐めるよりも美味しくいい匂いです。
熱くなったお尻を優しく悠基さんが撫でてくれます。ちょっとジンジンして痛いのですが気持ち良くゆっくり犬のように振りました。
ベッドの上で仰向けにされ抱きつこうとしたら両手首をまた掴まれて頭の上に押さえつけました。自由を奪われたままで悠基さんの唇が顔を這い廻り額・眉・瞼・耳・顎から眼球まで舐められました。唇には触れずに首・鎖骨・腋下・胸・腹・臍まで舐め乳首を優しく強く噛み舐められ、
「アー!アー!アー!」
「ウー!ウー!ウー!」
「ヒー!ヒ!ーヒー!」
しか声が出ませんでした。
やっと唇も重ねられた時には両手首は放されていたのに下ろし抱きつく事もせずにされるまま唇を重ねていましたが舌は互いの口内で情熱的に動いていました。
悠基さんの手はゆったりと身体を這い回っていましたがドロドロの白い皮被りチンポには触ってくれずにむなしくピクピクと動いて、下腹に擦れるのが異常に気持ちが良かったです。
この頃のチンポは普段はドリチンで興奮すると15cm位の包茎でしたが
成人しても普段は包茎のドリチンで勃起すると19cm位の凶器のような落差で初回の相手にはガッカリされた後に必ず
「ウッソ!」
と言われ悦んで貰えるのが内心ガッツポーズするほど嬉しいものです。
悠基さんは微笑みながら唇を放して顎に垂れたよだれを吸い取ってくれました。
抱き上げられ上半身に大きなクッション(枕・布団)を入れて鏡に向かって起こされ脚を思い切り開かせて鏡に映されました。
小さな細い白い身体で、思い切り開いた脚に肌と変わらない白いチンポにドロドロの汁を垂らして晒し者になっている嫌らしい目をした変態淫乱小僧が映っています。思わず腰が前後に動きお尻はモジモジ横に動いてチンポは腹を打っています。
朝見せてもらった小学生よりも変態で淫乱な格好です。勝ったような恥ずかしさと嬉しさで身体が熱を持ったようにカーッとします。
悠基さんは今で言うスリキンで後年ゲイ雑誌のモデルさんよりも綺麗な身体をしていました。添い寝をするように白い六尺褌だけで隣にきました。ちょっとびっくりしましたが似合っていて格好良かったので私も締めたいと思いました。
「格好良いですね」
「ありがとう。たーは締めたことあるの?」
「いいえ。でも締めて見たい」
「じゃあ今度締めてあげるよ。締めかたも教えてあげる」
「嬉しい」
今の言葉で一回限りじゃないんだなと勝手に判断して嬉しくリラックスしました。悠基さんの手が鏡に映るように脚から股間にゆっくり上がっていきます。
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