彩ちゃん、いや妻は、私がこの家に来た時から、私に一目惚れだったのだと言いました。
高校生の時も、大学生になっても男の影はなく、それどころか何人もの男達に交際を求められる位美人でモテていました。
なのに、好みじゃないからという理由で、その度に私に彼氏の役をさせて断っていました。
まさか、妻の中で私は代役ではなく、本当に彼氏扱いしていたのは驚きでした。
ですが、その頃の私は、奥様とのセックスがやめられなくなっていたし、それ以上にKさんに犯されるアナルセックスがやめられない自分を自覚していました。
だから、妻の逆プロポーズは受ける事が出来ません。
もちろん、Kさんも奥様も許す訳が無いと思っていました。
なのに、ふたりとも大喜びで大賛成したのです。
私の後ろめたさを余所に、その場で私と妻の婚約が決まりました。
その夜、妻が大喜びで寝た後、Kさんは仲間に自慢してくると飲みに出掛け、私は奥様と唇を重ねていました。
「おめでとう、私達の関係も今夜で終わりにしましょう」
そう言われ、私は奥様と最後のセックスをしました。
ちょうど、奥様とのセックスが終わった時、Kさんからお前も来いとスナックに呼び出されました。
もちろん、そこはゲイスナック。
お祝いだと言われ、私はそこにいたお客様全員に犯され中出しして貰いました。
「結婚しても、俺達の肉便器だからな」
犯されながら、皆様にそう言われ、Kさんがその度にもちろんと答えていました。
接待だけじゃなく、このスナックで出会って抱かれた相手は30人以上います。
これからも、このスナックに肉便器になりに来る事を、Kさん立ち会いのもと約束させられました。
そう言えば、家を出るとき、奥様にも言われました。
「やっぱり無理!晶君とのセックスやめるなんて。だからたまには私も抱いてね」と
私自身、男に抱かれた事はあっても、男のアナルを犯した事はありませんでした。
私は根っからのホモではないらしい。
抱くのは女がいい、でもアナルを犯される快感は男、生チンポでしか味わえない。
ふたりの娘も大きくなった今でも、Kさん、義父に抱かれる事をやめられません。
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