Kさんには、童貞である事、アナルセックスも先っぽを半分くらい入れられた経験しかない事を話しました。
さっきも、ゴムが痛くて入らなかった事など話しました。
実はこの時、私はまだアナル洗浄を知りませんでした。
Kさんに、再び大浴場に連れていかれました。
そこで、シャワー浣腸を教わり、アナルを綺麗にしました。
アナルにお湯を入れ、すぐには出さずに我慢させられました。
我慢する間、私はKさんのちんぽをしゃぶらされました。
映画館でフェラは何度もしていたので、割と自信があったのですが、舌の使い方やチンポの吸い方などを教えられました。
やっと、排泄させてもらった後、Kさんの部屋に戻りました。
そこで私は布団に四つん這いにされ、アナルにローションをたっぷりと塗り込まれ、Kさんがゆっくりと人差し指を入れてきます。
アナルが少し解れてくると、指が2本になりました。
Kさんの指が私のチンポの根元を裏側から刺激してきます。
前立腺というものを教えられ、それが凄く気持ち良かった。
チンポは触られていないのに、それだけで射精しそうになり驚いたのを覚えています。
我慢してと、Kさんに射精させてもらえません。
指が3本になり、そろそろいいかなと、指の代わりに細い梁型が入れられました。
約1時間かけて、Kさんは私のアナルを解し拡張してくれました。
「どうだい、これは?ちょっと太いけど痛くない?大丈夫?」
かなり太いものが入ってきました。
さっきまでの硬い梁型と違い、弾力のある熱い梁型でした。
全然痛くありませんでした。
それどころか、気持ち良ささえ感じていました。
「じゃあ、少し動かすよ」
Kさんは私の腰を掴むと、ゆっくりと私の腰に身体を打ち付けてきました。
「どうだい?生チンポの感触は?オモチャとは全然違うだろう」
梁型だと思っていたのは、Kさんのチンポでした。
とうとう私は、ホモの一線を越えてしまったと思いました。
でも、同時に犯されてるアナルの快感が私の中にあふれているのも事実でした。
Kさんの動きが少し激しくなりました。
「ほら、気持ち良かったらもっと声出していいんだぞ!ほら!ほら!」
パンパンと、Kさんが高速で私のアナルを突き刺してきます。
チンポの奥が熱くなり、尿意を我慢できなくなってきました。
「ダメ!おじさん、何か出そう、漏れそうなの、もうやめて」
「いいんだよ、我慢しないでそのまま出しちゃって、オラオラオラ!」
Kさんの動きがさらに激しくなり、驚いたことに私は勢いよく射精してしまいました。
射精したチンポを、Kさんがアナルを突き上げながら扱いてきます。
たまらず、2回目の射精をさせられました。
仰向けに寝かされ、女性を抱くようにKさんに抱かれました。
キスも、1から教え込まれ、あんなにホモに抵抗があったのに、自分から舌を差し出してキスをし、Kさんにすべてを預けました。
正常位で入れられ、私は3回目の射精をさせられ、Kさんも私の中に射精しました。
アナルから抜いた、汚れたチンポを綺麗にしてとしゃぶらされました。
生臭い精子の匂いと味がする臭いチンポでしたけど、不思議と嫌じゃありませんでした。
私はそのまま、Kさんの腕の中で眠り、朝もう一回抱かれて部屋を出ました。
帰り際、連絡先を交換し、お小遣いまで貰ってしまいました。
Kさんは、不動産会社の社長をしていて、次の土曜日もここで会う約束をしました。
はっきりと約束した訳ではないのですが、これがKさんとの出会いで愛人関係の始まりでした。
Kさんと出会って3ヶ月、私は最初のアパートからKさんの会社のワンルームマンションに引っ越していました。
私がKさんに抱かれるための部屋でした。
Kさんは、私が他の男に抱かれる姿を見るのも好きで、ハッテン場通いも続いていました。
個室も取っているのですが、必ずKさんは大部屋で私にフェラ奉仕をさせます。
そして、集まってきた他の男達に私を抱かせるのです。
5人、6人と多いときは10人以上に犯された時もありました。
Kさんの部屋に戻る時、私はお風呂に寄らず、身体中に出された精子まみれのまま戻ります。
そして、抱かれた男達の感想を報告させられます。
それを聞きながら、精子で汚れた身体を抱くのがKさんのパターンでした。
私は、Kさんの指示で、大学の4年間で100人位の男に抱かれた事になります。
その後、4年になっても私は就活の必要がありませんでした。
なぜなら、私はKさんの運転手兼秘書としての就職先が決まっていたからです。
しかも、運転手という事で、Kさんの家に住込みという高条件付きで。
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