続きです
痙攣が収まり掛けた亮子さんを、抱き締め垂れたよだれを吸い採って、涙を吸いとり体を絡めていると、大きな声で泣きながら抱きつきます。しばらく本気で泣く肩を抱き、背中を擦っていると落ち着き、グスグスいいだしたので離したら私の胸は涙と鼻水とよだれと汗でグチョグチョです。顔の鼻水まですすってやると、小さな子供のように甘えて来ます。
「親方、そこに居ますよね?」
入口が開いて、親方と辰さんが入って来ます。親方が、辰さんを私の横に突き倒して、顎をしゃくって、私に促します。私も無言で辰さんの手を掴んで引き寄せ、亮子さんと同じように雌扱いに抱き締めました。
毛深い身体は剛毛で、触れるととこちらもゾワッゾワッとする気持ち良さと、チクチクする不快さ?が一緒に感じます。ウケ特有の目に誘われ、山賊のような顔が可愛く思え、唇を合わせ舌を絡めて唾液を流し込みます。デカマラを掴み擦り挙げると、色っぽく鳴き出します。乳首をチクチクする胸毛の中から摘まみ挙げて歯で噛むと、デカマラから我慢汁が溢れ出ます。
四つん這いにして、背中から尻を撫で擦ると、気持ち良さそうに、でかい尻をくねらせ、尻尾がある犬のように振ります。毛を刈り、周りを剃ってあるので、縦割れの尻オメコが女のオメコに見えます。
「女のオメコみたいや」
と呟くと、親方が
「そやろ!辰の尻オメコ縦割れで女のオメコみたいやからそんな風にしたんや」
辰さんは尻を震わせ恥ずかしさに耐えてるので、両手で拡げてシャブッテやりました。気持ちいいのか、甘い声で鳴きます。自分の両手で拡げさせて、舐めながら、デカイクリチンを後ろに引っ張って擦ってやると、切ない声に変わって来ました。オメコを充分に舐め柔らかくなったので、奥までクリームを塗り入れながら、私のチンポを目の前にやると自分から咥えに来たので、頬を張り飛ばして、目を見ながら
「挨拶無しに、チンポ咥えてええんか?」
と怒鳴ると、媚びた目で見上げて
「お願いします、たー様のおチンポ様を恵んでください」
「どこに欲しいねん?チャンと説明できひんのか?」
今度は尻を張り飛ばしました。震えながら
「辰の口オメコと尻オメコにお情けを下さい」
何度もしりを叩きながら言い直しをさせて、口に突っ込みました。
「エエか?吐くなよ?吐いたら喉突き破って、歯全部抜いたるからな」
涙を流しながらもクリチンを立てて喉奥に入れました。親方の仕込みか、中々上手な舌使いです。尻を叩いてきながら、口オメコを堪能して
四つん這いの尻オメコに突き入れました。柔らかく絞めつけるオメコを突き、締め付けを楽しんでいると、自分勝手に尻を振り始めたので、思い切り尻を叩いて
「何勝手に動いてるんや!誰のオメコやねん!」
凄みながら、首に手を回してゆっくり様子を見ながら絞めました。
絞め落とし、活を入れる方法は高校の時に会員で失神プレーの好きな方が居て(危険なプレーです)教えて貰ってました。
力が抜け舌を出して気を失い小便を漏らしています。仰向けにして、活を入れるとオメコがぎゅっと締まってクリチンポが逝く気配で、ひくついてきました。玉とクリチンポの根元絞り上げ、
「答えてみ?誰のオメコや?」
「たー様のオメコです!勝手に動いてごめんなさい!」
朦朧としながら譫言のように呟き、涙を流してクリチンポから雄汁を漏らして逝きました。
もうこれ以上は危険だと思い後始末をしました。
親方が感心して、
「やっぱりな!ワシよりSやないか?落としたんも初めてちゃうなぁ」
「居てる間、4人で楽しもな?」
「縛りも教えたるわ、たーならすぐ上手なるわ」
親方と二人で勝手な約束が決まりました。
翌日から、夜に縛りの講習?と4人で交わり楽しい日々でした。
アルバイトは春休み中10日世話になりました。最後の日は4人で乱交をし、流石に送って貰う車で座るとアナルが疼いていました。
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