続きです
親方と同じ布団で抱き合って寝ましたが、彼に肩を抱かれ胸に顔を埋め、臭いを嗅ぎながら、すごく安心している私がいました。Sとしての、縄師としての、相手をコントロールする技には感服しました。その中に彼の優しさや、思いやりのある態度がMの辰さん、亮(亮子)さんの心を縛り付け、離れられなくしている元だと思います。
彼に抱かれ虐められながら、優しくされると、依存してしまうと思います。
二人が虐められてる様子に、昂り体が火照ってたまらないので、親方のデカマラに、指を絡め弄りながらチンポを彼に擦り付けてました。
布団に潜り彼のデカマラに舌を這わすと、三人分の淫水の臭いが余計に私を恍惚とさせます。上に乗ってしゃぶり出すと、彼も包茎チンポを指で捲って擦ってくれ、アナルの入り口を、拡げて口を着けました。さっきあんなに太いマラを咥えた穴は、簡単に舌を受け入れ馴染んでいます。尻を節くれだった太い指が掴んで、舌が入り易いように掴んで拡げます。痛いくらいにされているのに気持ちよくて尻を口に押し付けて、鼻声を出していたようで、彼が口を離して
「たー、エエ声で鳴くのぉ、もっと鳴かせたるで」
と舌を奥まで差し込んで首を振ります。
彼のデカマラを喉で充分味わって、
「入れていい?、たーの尻オメコに入れさせて!」
彼に頼みながら腹の上に乗り両手に握りしめて、オメコに沈めて行きました。すごい快感が身体を抜けて行き、汗が背中から尻に浮き出し、腰が止まりません。
騎乗位で尻を振り気持ちいい所に押し当てて、跳び跳ねるように動き
「たー、逝くぞ!オメコを絞めろ!」
彼の言葉を聞きながら彼の上に倒れこみました。
胸にしがみついて、オメコ穴に彼の雄汁が流れ込むのを朦朧と感じ眠りました。
次の日の朝から、土木工事の現場で、片付け仕事のアルバイトをしました。子供の頃から大人の中で働いていたので、段取り良く働いたので
土方(現場作業員)の人の受けも良く、気持ち良く働きました。皆は親方の新しい男だと知っているのでしょう。
三食と風呂も飯場にあり売店まで有りました。食堂には用意をする、おばさん達がいて、亮子(亮)さんが纏めていました。
夕方風呂も食事も終われば食堂で、飲み会があるので、私は先に部屋に戻りました。部屋でジュースを飲んでいると亮子さんがおやつを持ってやって来ました。
二人で並んでおやつを食べながら話を聞きました。
「どうだった、親方の縄は?気持ち良かったでしょ?」
「たー君が、親方のデカマラを全部飲み込んだのを見て、驚いたわ!」
「私は根元がどうしても入らないのよ」
咥えるコツなんかを話している内に親方との馴れ初め話になりました。
親方とは6年前に、神戸の映画館で誘われ、新開地の連れ込みで女にされたそうです。その頃、無職だった亮子さんは親方に仕事の紹介をされて飯場に連れて行かれ飼われる生活になったようです。
最初は普通に抱かれていたのですが、途中から、縄の味を教え込まれ縛られないと逝けない体になったそうです。
辰さんとは遊びで誘ったら親方にバレて、一週間檻に入れられ折檻を受け、辰さんは折檻の途中から喜んで親方のデカマラにシャブリついていたそうです。でも親方は最初から辰さんを狙っていたのかも?と言っていました。
「たー君、親方の縄はどうだった?あれだけチンポ立ててたから気持ち良かったんでしょう?」
「あー、気持ち良かったよ。絶妙な力加減がすごいよね」
「たー君、親方の女になる?」
「私は、亮子さんと辰さんを責めて見たい」
目を丸くして驚いていますが、
「やっぱり!親方の言う通りね」
話を聞くと、親方はたーはワシより経験してるハズで、縛りも知っている体(革の拘束具は小学生から)やし、男役も見たいと言ってたそうです。やっぱりスケベな体と気持ちは出るようです。
苦笑しながら首に腕を回すと身体を預けて来ます。どうも親方がタチが出来るか、試しをしてるようなので、乗ることにしました。
上を向かせ唇を合わせると、狂ったように吸い付いて来ます。上に乗せて自由にさせながら、服を剥ぎ取ると今夜は黒のベビードールにストッキングの娼婦スタイルが決まってます。
「キレイだよ♪さあ好きなようにしてごらん♪」
「オメコが腫れるほど入れてやろうか?ほらスケベの正体を晒してごらん」
耳をシャブリながら語って行くと、急に身体を震わせクリチンポをパンティの中で逝きました。仰向けにして濡れたパンティを乱暴に剥ぎ取り、顔の前で内側のチンポ汁を見せ、舐め採ってやると唇を押し当て口からチンポ汁を取り返すかのように舌を絡め、息を挙げます。
片手で両の親指を握ってバンザイをさせて乳首や脇の下の舐め噛んで悶えさせると、いい声で鳴きます。
「可愛い声だ、もっと大きな声で、親方と辰さんに聞かせてみ」
「脚を開いてクリチンポとオメコ穴を見せろ!」
キツイ声で命令すると、擦り合わせていたストッキングに包まれた形のいい脚をゆっくり開きます。
「脚もキレイだねぇ、もっと開いてごらん?」
脚が限界まで拡がり、逝って間もないドリチンがいきり立っています。
指を掴んだてを離してもそのままの体制でつぎの快感を待っています。仮性のドリチンを指で摘まみ皮の中をほじくり、鈴口をさわると腰は振りますが拘束状態のまま耐えています。
捲ってやるとキレイにしていて、臭いもしないのですが
「くっさー!クリチンポがイカ臭いぞ!ほれ、舐めろ!」
口に指を当てると舌を伸ばして咥え、音を立てて舐めとります。指を喉奥に突っ込み、歯裏、歯茎、こうくうをさわると、たまに嘔吐が上がって来ますが喉奥をさわり出すと、よだれが白い頬を流れ、目の焦点が虚ろになり嘔吐ではない痙攣を始めます。
「ほら、ここまで開いたら親方のデカマラ奉仕も出来るよ」
と言うと聞こえているのか、涙が流れて来ました。
膝を曲げオメコに私のチンポが入って行くと大声で吠え気を失いました。
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