続きです。最終日。
最後の日は昼から強い雨で作業は中止になり、土方は、皆さん女を買いに街に繰り出しました。飯盛りのオバサン達も村に帰ります。
予定では、夜に街の宿でお別れの宴(オメコ)をしようと思っていたのですが、飯場で過ごす事になりました。親方は夜の準備に姿を消し、3人で夕食の用意と、宴会の用意(酒)をしました。
夕食を早めて、夜食用のおにぎりも用意し、夕食を終わりました。
親方はいつもの越中褌で、私は小さなもっこ(黒猫)、辰さんは六尺、亮子(亮)さんはキラキラ光るストリップの舞台衣装みたいな金色のキャミソール(その頃の呼び名は知らない)でした。
親方の両側に辰さんと私が横座りで、親方を愛撫し、二人で息を合わせ、撫でたり舐めたりして興奮させます。前では音楽に合わせ亮子さんが、身体をくねらせ、色っぽく化粧し赤い口紅を塗った唇から、いやらしく舌を覗かせ指をチンポみたいに舐め挑発します。
部屋に明るい投光器等を持ち込んでの、エロい踊りに3人の雄マラが勃起してます。亮子さんの身体がピンク色になってきます。投光器や酒の酔いではなく、彼女が興奮して、同じ金色のショーツの股を揺すって私達に見せつけます。
私達とキスしたり、舐めさせたりしていた親方が、立ち上がって亮子さんの方に行きます。股の越中は後ろに垂れ何の役にもたちません。亮子さんが横紐を解いて、木の根マラを咥えてます。唇は陰毛に隠れて見えませんがほとんど根元まで咥えています。喉を開いて、デカマラの亀頭を送り込んでるのがわかります。親方も亮子さんのブラの中に指を這わせながら、胸を揉んでいます。
私と辰さんは抱き合い唇を重ねながら私が下になって、辰さんのデカマラを擦り上げ毛深い身体を合わせて、山賊に拐われ犯されるお姫様になった気持ちになって、口を吸いました。触る毛触れる毛が、ちくちくさわさわと気持ちをネコにします。
彼に跨がりデカマラを口で楽しんで、両手に握りしめゆっくり尻オメコに受け入れていくと、親方と同じ位のデカマラは私のおめこを鳴かせます。
隣に親方と亮子さんが倒れて来ました。ショーツを脱いだ彼女が馬乗りで親方のマラを握ってオメコに咥えました。
亮子さんと二人で同じように身体を動かして、上り詰めて行きます。
亮子さんが色っぽくてキスをして舌を絡めていると、下の二人も起き上がって対面座位で、キスしている二人の溢れるヨダレを舐め取ります。当たるひげが気持ち良くて4人の舌が絡み合って蛇のようです。
辰さんが先に逝き、熱い雄汁をオメコに受け入れながら、チンポから吹き出しました。皮を剥かずに出したのでドブッという感じで、溢れる感覚でした。
隣でも、腰をくねらせ咥える亮子さんに親方が逝かされ、亮子さんも私と同じ逝き方をしました。
二人でタチ役の後始末をする時に、亮子さんの仕草に、ぐっと来ました。時代劇のように紙(その頃は落とし紙でした)を唇に挟み、マラの根元に起き竿を咥えキレイにしながら陰毛や睾丸の汚れを拭って、竿を拭きます。見惚れました。(それからネコになった時に試しました)
水を飲み、身体を拭いて相手を替えて臨みます。親方と辰さん、私と亮子さんです。
私と亮子さんは親方の張り型で、互いのオメコを抉りながら、クリチンポをシャブッてスケベ汁を啜り、メスアクメを味わい、大きな声で叫びます。親方は辰さんを膝に後ろ向きに抱き抱え、後ろ座位で辰さんの縦割れオメコを掻き回します。辰さんは嬉しそうに尻をくねらせ、デカマラをしごかれ、口を吸われ陶然となり、後ろ手に親方の坊主頭を抱き抱えています。亮子さんと二人で張り型を入れたまま親方のそばに、にじり寄り、辰さんの股のクリチンポと金玉を頬張って喉に咥え込みました。辰さんはたまらずにデカクリから、雄汁を飛ばし私達の顔や身体に降り掛かりました。二人で辰さんをきれいにして、互いの顔や身体に掛かった汁を舐めとり口を合わせて取り合いました。
辰さんも中出しした親方の木の根マラを口で掃除を済ませて、休息しました。
充分休憩してから、親方が荒縄のロールを持って来ました。
私が辰さん、親方と亮子さんが組んで、緊縛を行いました。
私は辰さんを後ろ手亀甲で縛り、脚は開脚縛りで、太股と脛を縛り棒で開かせ固定しました。痛くは無いようですぐに甘い声を出します。
金玉とデカクリは細引きで縛り、竿は菱型に掛けて卵入れのように縛り上げました。別に細引きで足の親指と金玉と根元を繋ぎ金玉を引っ張る仕掛けをしました。途端に喘ぎ声が切なく変わります。
親方は亮子さんを慣れた後ろ手高小手に足は胡座縛りでクリチンポは細引き縛りです。相変わらずいい声です。
親方が外から大きな三脚を運んで来ました。私もすぐに解って、布団をあげ、脚に噛ませるゴム板を置きます。チェーンブロックも取り付け用意は調いました。6帖間は2つの三脚で一杯です。
私と親方は目配せをして、辰さんの縄を補強して吊り下げました。
苦しそうに呻き声を上げますが、亮子さんも同じように吊り下げました。
二人共、食い込む縄で痛そうですが、様子を見ながらしているので、私達は知らん顔で二人をいたぶります。吊られた二人はゆっくり身体が回りますがオメコに指を差し入れ肩に振れると、指を支点に回ります。
苦しいのか、気持ちいいのかその狭間で悶えます。多分両方が押し寄せて来る波に飲み込まれるのは時間の問題でしょう。呻き声と入れたオメコ穴の湿った音と三脚の軋む音のアンサンブルが、Sの血を騒がせます。M二人が静かに目を白眼に反転させ始めたので限界です。
直ぐに卸して釣り縄を解き、縛り縄の異常が無いのを確かめ私は辰さんを仰向けに倒し親方はうつ伏せにして、二人のオメコを交代で堪能し種付けしました。
私は二人の縄を解き、親方は風呂を沸かしに行きました。縄目を解き細引きだけ残した格好で目を覚ますのを待ちます。目を覚ました二人を連れてそのままの格好で逝ったままのベタベタのクリチンポを引き、裸で雨の降る外灯の下で二人に尻叩きを親方と交代ですると、オシッコと尻オメコの雄汁を垂れて、逝きました。
直ぐに抱き抱え風呂に入れ、冷えたお互いの身体を抱き合い温めました。M役の二人はかなり消耗している様でした。風呂あがりに細引きを解いた二人のクリチンポを咥えていたら、親方にシャブラレ無毛の股間に当たるひげが気持ち良くて腰を振ろうとして、お尻をM役だった二人から連打されました。風呂に響き渡る尻打ちの音と私の悲鳴の合唱です。
宿舎に戻り、おにぎりを食べてから、布団に戻りました。(三脚は風呂前に片付けました)
親方に口付けをされ、抱きついて女になります。辰さんと亮子さんの二人も触って来ます。6本の手に撫でられ、淫乱になってもっともっとと求めてしまいます。
細引きで縛られたクリチンポは赤黒い色に変わって三人の餌食です。
イヤらしい汁が縛られても溢れ、摘ままれ舐められても叫んでしまいます。
親方の木の根もマラが、オメコの口をこじ開けズルズルと、奥に届き、抜き差しされると腰が跳ねるのですが、クリチンポは舐められ、口には二人のマラを交代で突っ込まれ舌を使うのも忘れて口オメコになりました。
だんだん快感が押し寄せて来て、全身が巨大なオメコになった様な錯覚・幻影を見て意識が無くなりました。
朝、親方の腕の中で目覚め、身体中をキレイにされているのに気付き恥ずかしくなりました。
みんな起きたので、最後の抱擁を三人と交わして、アナルの疼きと共に帰路に着きました。
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