続きというか。 その夜は眠れませんでした、隆さんの姿が頭から離れなく妻のブラジャーを手に我慢できずセンズリをしいつもはブラジャーに
掻けるんですが何故かブラジャーのカップでチンポを挟み中で逝っていました。次の日夜になるのも待ちどうしくお昼に隆二さんの部屋に行きました、
「隆二さんあの~・・・また見たい」何も言わず下着を着けてきて私の前に立ちました、私は両手で胸を押さえましたメタボの隆さん胸も何か
ふっくらしてて女性の胸のような気がしてきました、妻のオッパイを愛撫するように揉んだりしてると「乳首を摘まんで」硬くなってる乳首を指で
摘まみ転がすと声を出してきましたまるで女性の様な言葉です、メタボ親父がブラジャーをして乳首を摘ままれ女性の様な声で悶える私はおかしいとも
変態だとかも思うことはありませんでした、ただこの異常な光景に酔いしれていました、私はあのことをしたくなりました、昨夜ブラジャーのカップで
したことです、私は隆さんに横になるようにお願いしチンポをカップの谷間に入れ動かしましたまるでパイ摺りです、「オオッどうしたの急にこんな事
して・・・アァ~俺も感じるこんな事されるの初めてアァ~ッイイワ~~」私はもう興奮して感じていました先走りが出てそのヌルヌルしたものが亀頭を
刺激し堪りませんでした・・・そして逝ってしまいました、隆さんのオッパイとブラジャーの中で逝ったんです、隆さんも感じまくっていました「凄いわ
興奮した胸に掛けられることもあるけどこんな姿でされるなんて」そう言って私のチンポを咥え舐められまた勃起してきました、「誠司さん本当はオマンコに
入れたいんでしょ・・いいわよ奥さんよりと言うか女性より素晴らしいオマンコ感じさせてあげる」足を広げ私のチンポを掴みアナルに入れようとしました
私は何が起きるのか解っていました、抵抗もできずというより期待してたんだと思います、少しずつチンポが入って行きました、中に入りました隆さんの
微妙な腰の使い方腰を動かしながらアナルの中でチンポを締め付けたり潤めたり・・本当に女性のオマンコとは全く違ういやそれ以上の快感でした隆さんが
チンポを握り手を動かすのを見て自然と私は隆さんのチンポを掴み手を動かしていました。半勃起のチンポが大きくなり私の手の中で脈打つのが解ります
それも興奮の材料となり「アァ~逝きそうウウッ~」「中で逝って思いっきり逝って~」私はアナルの中で激しく射精しました。そして隆さんも私の手で
逝っていました。驚いたのはその後です、私のチンポをシャブリ咥えてくれたんです、自分のアナルに入ってたちんぽを気持ち良さそうにシャブってくれ
たんです。
私はもう完全に隆さんの性技の虜です、もちろん隆さんのチンポを咥えシャブり口の中でザーメンを受けることはもちろん隆さんアナルを舐め舌を入れたり
することもできるようになりその快感も知りました、そして1か月ほどした頃私のアナルに指を這わされるようになり少しずつそのゾクゾクする不思議な感触が
解るようになってきていました。
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