「ウケかなぁ(;゚∀゚)=3ハァハァ
タチかなぁ(;゚∀゚)=3ハァハァ」って脇腹から唇と舌の愛撫がお尻辺りで止まった。
「あっ、(;゚∀゚)=3ハァハァ
実は私違くてぇヾ(。>槌<。)ノ゙槌*。」
って凄く気持ち良くて声が震えてました。
「肌白いし、程よく肥えて良いねぇ。」
うつ伏せにされお尻に硬いちんこがぁ(?_?)
親父はいつの間にか下着姿全なっていた。
パンツと言うかパンティーと言うか紛らわしい下着でしたね。
「あたしどちらもできるからぁ(*´∀`*)」
って胸に甘える仕草にはドキッとさせる。
髪の毛からは女性がよく使ういい匂いにムラムラしちゃいました。
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