〈続きです〉
「I'll take you to heaven Japanese boy」
蛇舌の男はそう言って僕の四肢を拘束していた手枷・足枷・口枷を外し、今度は後ろ手に手錠をはめて四つん這いにさせました。
そして男達の精液が溢れ出る僕の尻穴にスプリットタンを這わせてきました。
「あっ!あっ! ああぁぁ…」
ヌメヌメとした生き物のような舌が僕の内蔵に侵入してきます。そして離れては射精したばかりで敏感な僕のチンポも二股の舌が刺激してきます。
「I'll treat you cute too」
先ほどたっぷりと僕の穴に射精したデブ白人男性が体力を復活され参戦してきます。{もう堪忍して…}
デブ白人男性は僕の顔の方に近寄り、まだノーズフックをはめられたままの僕の顔を抱き起こし、哀れに拡げられた鼻の穴に舌を這わせてきました…
「くふっ… あっ… だめえぇぇ!」
あまりの刺激に僕が失禁しても責めは続けられます。刺激に負けて僕がへたりこむと、お尻を叩かれて再び四つん這いの姿勢に戻されてしまいます。
そのうち膝がガクガクしてきますが、その度に男達から侮蔑したような声がかけられます。
「Keep it up! keep it up!slave boy!」
もう何回射精したか分かりません。
床は精液と潮と小水でビショビショですし、遠泳を終えた時のようにもう身体に力が入りません。
糸の切れた操り人形のようになった僕を3人はもう一度ずつ犯しました。
最初は蛇舌男が正常位で
次は若い白人が後背位で
最後にデブ白人が背面座位で僕を犯したとき、若い白人に記念写真を撮られました。
ようやく解放された頃、もう終電も終わっており、僕はデブ白人に車で送ってもらいました。
次の日の日曜日、僕は一日死んだように眠りました。
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