〈続きです〉
白人デブ男性が車を運転席に乗り、若い白人男性は僕と並んで後部座席に乗り込みました。
白人デブ男性の精液をお尻にたっぷり溜めさせられてアナルストッパーで栓をされているので、座席に座ると栓がずれて精液が漏れて来るような気がします…
そして僕の尻穴に埋められた人の拳程の巨大なアナルストッパーは隣で鼻歌混じりで僕の反応を楽しむ若い白人男性の手に握られたリモコンで強弱の振動がつけられています…
「 あぁ… 」
額から脂汗を垂らし耐えながら喘ぐ様を隣で僕の肩を抱いてニヤニヤといやらしい笑みを浮かべています。
車の行き先は米軍基地の真横にあるラブホテルでした。男性3人でもチェックインできたことを不思議がる間もなく、戦闘機の爆音が響く室内に入室し、白人男性二人に僕は全裸にされました…
二人の白人男性は僕の手足を拘束具で仰向けに拘束してベッドに放り投げると、僕を再び性玩具として犯す気満々で自分達もカチャカチャとベルトを外し、勃起した白人チンポを僕に見せつけてきます。
「You became our sex slave. enjoy you too. Japanese boy… 」
そう言って若い白人男性は冷蔵庫から缶ビールを取り出して、それをグビグビと飲みながらM字開脚で拘束され、露にされた僕の尻穴にからアナルストッパーを「 スポン! 」と抜き取り、ポッカリと開いてしまった僕の尻穴にチンポを宛がって一気に挿入しました。
そして若い白人男性はチンポを僕に挿入しながらビールを口に含むと、そのまま僕と唇を合わせて僕にビールを飲ませました。酒に耐性のない僕はあっというまに酩酊状態に陥りました。
ニッチャニッチャ…
クッチャクッチャ…
白人デブ男性の精液で満タンにされた僕の尻穴を、今度は若い白人男性の生チンポが出し入れされ、そのいやらしい音が僕の下半身から聞こえてきます。
若い白人男性の巨大で酷く長いチンポが前任者の精液を潤滑油にして腸壁や前立腺を擦りつけながらスライドしています。
「 Ohhh… Yeah… fuck… fuck…槌fuckin
Obscene yellow jap boy」
若い白人男性はそう口汚く僕を罵りながら、僕のTシャツを捲り乳首を舌で転がし、時には甘噛みして腰を振ってきます。
「 Rape him more hard…」
側で若い白人男性が僕をレイプする様をチンポを擦りながら見学していた白人デブ男性はそう言って立ち上がると、仰向けな僕の顔に跨がり、勃起したチンポを若い白人男性の目前にかざしました。
すると、若い白人男性はいとも容易くそのチンポを口に含み、喉奥まで飲み込んでいました…
やがて白人デブ男性は若い白人男性にフェラチオさせながら僕の顔面に腰を下ろしました。白人デブ男性の巨大な尻肉の中心にある糞穴が僕の口を塞いだのでした。
鬼畜親父といい、この白人デブ男性といい、僕の口は変態中年親父のケツ穴とやたら縁がある… 僕の顔は" ケツ穴を舐めさせたくなる顔 "と鬼畜親父に言われた事を思い出します…
しばらくして白人デブ親父は若い白人男性にレイプ行為を中断させました。そして僕を四つん這いにして背後から自身のチンポを挿入して言います。
「Insert your dick in the boys ass hole」
若い白人男性は後背位で犯される僕の連結部に馬乗りになり、白人デブ男性のチンポが埋められた僕の尻穴に更に自身のチンポを宛がい、亀頭の部分からゆっくりと沈めて行きました…
「あぁっ! ダメっ! 裂けちゃうっ!」
日本語による僕の懇願は二人に届くはずもなく、無慈悲に二本目のチンポが僕の尻穴に沈められて行きます。
日本人のそれとは違う巨大なチンポ二本による物凄い圧迫感…
ただ、この白人によりフィスト調教まで受けてしまっている僕の尻穴は肛門括約筋でそれを拒絶することも許されず白人による二本刺しを受け入れさせられたのでした。
ゴリゴリと僕の尻穴内で二本のチンポが擦る合い、その度に二人の白人男性が僕の背後で性的快感を貪り喘いでいます。
「 Ohhh… fuck… fuck…槌fuckin Obscene Japanese boys ass hole!」
「Ohhh… fuck… this Japanese boy is crazy bitch… Ohhh… 」
ドプッドプッと腸内で二本のチンポが交互に痙攣して温かい精液が、それも大量な精液が放出されているのを感じます。
これだけ大量に種付けされると" 自分は外人の精液便所になったんだ "という気がして情けないようなゾクゾクするような感じがしてチンポが勃起してしまいます。
気がつくと表はもう暗くなっていました。グッタリした僕を白人デブ男性は抱き起こし、窓際のソファーに腰かけると僕を座位で抱き抱えてまたまた尻穴に挿入してきました…
ま、まだ犯るの…?
アングロサクソンの性欲と体力と精液の量は日本人のそれとは別物である事を教え込まされ、僕は尻穴を犯されながら日本の中のアメリカで打ち上げられている花火を見学したのでした。
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