肘掛け無しの長椅子に寝てた労働者風の大柄男の汗の匂いに誘われて近づくと既に下ろされたファスナーから明らかに勃起してテントを張った下着が。
テントの真横に座り顔を近づけて。
ビクっと動いたソレに引き寄せられて下着の上から濡れた部分に舌を這わせて男の切なく淫靡な匂いに狂った様に猛烈なフェラチオ奉仕して、気がつけば男に跨って男のアレを深々と体内に導いて、騎乗位でアナルセックス。
下から男が腰を突き上げだしたので、中にきてっ!
男がアナルの奥深くに射精しても尚ピストン。
やや縮み始めた男のアレをゆっくり引き抜いて、当然の様に男のアレを口の中に。
真夏の素敵な出会いでした。
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