サイズダウンのゴム装着はぴったりとおちんちんの先っぽから竿を包み込む。
暫くするとおちんちんがの膨らみが勝って少しずつ楽になった。
僕のおちんちんをガツガツとむさぼり食う刺激はには、「(´;ω;`)ウッ…痛ぁ。」って守られているとはいえ、力加減が強すぎでしたね(泣)
「ごめんね、君慣れて無さそう。」
「うん、僕直ぐに出ちゃいますので、優しくお願いします。」
「わかったいろんな事してあげる。
それにしてももう精液溜めがこんなに膨らんでいるね。
先の汁だけを採取させてくれませんかぁ?」
「採取(?_?)
外してくれるのならばお願いします。
締めつけが凄く痛くてぇ(泣)」って便座に座る。
その時何故かしらズボンとパンツを脱がされました。
「このパンツ珍しいなぁカワ(・∀・)イイ!!」
「えっ(゜o゜;」
「小学生時代のの男のパンツって珍しいよ。だからこその黄ばみとこの匂いたまらない。」ってパンツを顔に押しつけ深呼吸してました(*´ェ`*)ポッ
「新品購入代金祓うから、私に譲って欲しいなぁ。」って五千円札渡される。
確か3枚の激安パンツですよぅ。
僕の返事聞かずおじさんはボケットに入れてました。
きついゴムを優しく丸めて外してくれました
「ふう~ぅ(´д⊂)‥ハゥ」って解放感に安心する。
「先ばしり汁がこんなに沢山とは嬉しくてたまらねぇ(-д☆)キラッ」って口元をしっかり縛ってました。
痛みで萎えたおちんちんはまた像さん鼻に戻ってました。
また皮と亀頭の隙間に舌を入れられました。
「あっ、またそんなぁ~ぁ。」
「この匂いと塩気美味しいよ。
精子も採取させてくれませんかぁ?」
「またぁ(´д⊂)‥ハゥ痛いの嫌ぁ。」
「今度はLサイズね(´∀`*)ウフフ」って拒みきれない。
「しかしながら包茎ちんこなのに、太さと長さは外人さん並みで羨ましいです。
女の子に持てるだろぅ。」
「全然持てない。」
「えっ(゜o゜;、もしかしたら童貞君?」
「一応卒業はしている。
でもまだ数回しか挿入した事ありません。」
「もしかしたら君はノンケ?ウケ?」
「そんな感じですかねぇ(*´ェ`*)ポッ」って意味わからずに答えました。
「だったら任せてぇ(-д☆)キラッ」っておじさんの目つきがにんまりしてた。
身障者の手すりに足首をΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
おじさんが、僕の股間に顔を近づける。
「童貞青年の金玉袋は、汚れ無く綺麗だなぁ。
それとアナル穴もきっちりで素晴らしい。」
って恥ずかしい場所を見られた(。>槌<。)
「もう少し腰を前に動かすよ。」って便座に寝転ぶ体制までにずらされました。
さすがに怖かった。
それとお尻の穴を見られている。
恥ずかしくなって股に力入れる。
「だめぇ、観察させてね。」ってまたお金を渡される。
「ノンケ男の子のアナル穴は臭う。」って顔が股間に押しつけられる。
「えっ(゜o゜;あわわわぁ。
ちょっとやめてぇ~ぇ(泣)」
「大丈夫、舌だけで逝かせる。」
「(´;ω;`)ウッ…、汚ぁ。」
僕の肛門におじさんの唇と舌が触れた。
「あっ、嫌ぁ、変態~ぃ。」
「おじさんは変態なんだよ。
男の子の穴大好きさぁ(*^_^*)
この穴をこじあけてぇ~ぇ。」
「うぎゃ~ぁ(つд⊂)エーン」
なんと肛門にキスと舌が左右に動く。
肛門って押し出す筋肉しか使った事ありません。
なのに押し拡げられ(泣)
それと尖った舌がす
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