続きです。
『たける君、ありがとう。凄く気持ち良かったよ。』
お兄さんは、そう言いながら、僕の口からチンポを抜きました。
『あ、たける君、チンポ大きいままだね。どうする?』
『えっ?』
『自分でする?それとも、僕が手伝おうか?』
『えっと・・・』
僕は、本当は、お兄さんにして欲しかったけど、はっきり言えませんでした。
『お礼に気持ち良くさせてあげるからね。ほら、ちょっと横になって。』
お兄さんは、仰向けになった僕のチンポを握りながら舌を這わせて来ました。
『あっ!あんっ!』
お兄さんに、フェラされながら、チンポの付け根の裏側を指先で優しく撫でられ、僕は、思わず声を漏らしてしまいました。
お兄さんは、チンポので裏側に舌を這わせ、チンポの付け根のとこ辺りに、チュッ、チュとキスして来ました。
亀頭やカリ首とは違った気持ち良さでした。
お兄さんが、僕の両脚の膝裏に手を当てがい、僕は、脚を高く上げさせられました。
『んあっ!あっ!あっ!ちょっと!あんっ!』
お兄さんは、僕のお尻の穴を舐めてきました。
驚きました。それに、驚くほど気持ち良かったです。
正直、僕は、パニックになりました。
前日に、初めて射精の気持ち良さを知って、それとはちょっと違った快感でした。
『お兄さん、ちょっと、ちょっと待って!』
『だ~め!』
お兄さんは、一瞬、舌を離しましたが、すぐに、また、僕のお尻の穴を舐めてきました。
『はあっ!あっ!あんっ!もう逝きたい!もう我慢出来ない!』
僕が、我慢出来ずに、腰をくねらせると、お兄さんは、体勢を変えて、僕のチンポを咥えながら、お尻の穴を指で撫でたり押し込んだりしてきました。
我慢できるわけがありませんでした。
僕は、本当の意味で逝かされました。
僕は、お兄さんに完全に支配され、征服され、コントロールされていました。
『あんっ!あんっ!あんっ!』
まるで、女の子のように、喘ぎ声をあげながら、お兄さんの口に射精しました。
お兄さんに吸われて、僕は、腰を捩らせながら、身体を硬直させ、精液を出し尽くしました。
僕は、お兄さんのものになってしまったと、自覚していました。
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