続きです。
お兄さんは、僕の口からチンポを抜きながら、僕の頭をクシャクシャと撫でてくれました。
それから、冷蔵庫の中からペットボトルのお茶を取り出して、僕に渡してくれました。
『たける君、この動画もう一度見直そう。』
お兄さんはそう言うと、動画を最初に戻し、再生し始めました。
おっぱいの大きな、メガネ美人の先生が、男子生徒のチンポをズボンの上から撫でてから、ベルトを緩め、ファスナーを下ろして、勃起したチンポを露わにしました。
先生は、『あら、立派じゃない~』とか言いながら、チンポに舌を這わせ始めました。
『たける君、まだ、自分でオナニーした事ないんだよね。これ、見ながらしてごらんよ。』
僕が、なんと答えて良いか分からず、黙っていると
『僕もたける君の横でするからさ。』
そう言って、お兄さんも下半身裸のままで僕の隣に座って、お茶を飲みながら動画を見ていました。
先生は、生徒のズボンを脱がせてベッドに寝かせ、ワイシャツのボタンも外して、生徒の乳首も舐めながらチンポを扱いたり、乳首を指で弄りながらチンポを咥えたりしました。
しばらくして、先生の口でピストンされている生徒が我慢できなくなって、『先生、出ちゃう!』と言った時に、先生は、チンポを咥えたまま竿を扱き、生徒の射精した精液を口で受け止めました。
先生は、1度口を開いて精液を見せてから、ゴックンと飲み込みました。
僕は、その頃には、チンポはすっかり硬くぼつきしていましたが、恥ずかしいので触らずに我慢していました。
お兄さんは、僕の横で、自分の勃起した大きなチンポを、触ったり扱いたりしていましたが、そんなに激しくはしていませんでした。
先生は、自分の服を脱ぎ、パンティだけになると、横になった生徒の上で四つん這いになり、大きなおっぱいを顔の上に持ってきて、生徒に揉ませたり、乳首を舐めさせたりして、『あっ!あっ!』と感じていました。
それから、今度は、生徒の顔に跨り、パンティをずらしておまんこを生徒に舐めさせました。
先生は、アンアン言いながら、1度離れて、パンティを片脚だけ脱いでから、生徒の顔に跨って押し付け、腰を振り始めました。
その頃、我慢できなくなってきていた僕が、横のお兄さんを覗き見ると、お兄さんは、画面を見ながら、チンポを扱いていました。
僕も、そっと自分のチンポを扱き始めました。恥ずかしいのもあって、ゆっくりと。
先生は、身体をずらして、生徒のチンポの上に跨ってから、腰を沈めて、『ああ~っ!』と声をあげながら、チンポをおまんかに飲み込みました。
その後、先生がピストン運動をすると、大きなおっぱいが揺れるのが、凄く卑猥で僕は、興奮しました。
画面では、先生が四つん這いになって、生徒がバックから激しく突いていて、先生が、アンアン言いながら感じていました。
僕も、興奮して、チンポがかなり気持ちよくなって来ていました。
その時、隣で、だいぶ激しく自分のチンポを扱いていたお兄さんが、いきなり立ち上がって、僕の方を向きました。
『たける君、我慢できない。お願いだ。咥えて。』
お兄さんが、チンポを僕の目の前に突き出して来たので、僕はそれを咥えて、舌を這わせたり、吸ったりしました。
手も竿を掴んで扱きました。
『ああっ!気持ち良いよ。たける君ありがとう。やっぱり、自分でするよりこっちの方が100倍気持ち良い!』
100倍は、ふかし過ぎだろうと思いましたが、僕も、自分でするよりしてもらう方が気持ちいいとは思いました。
TVの画面では、バックから正常位に移った先生が、下から生徒に腕も脚も回して、生徒をホールドしながら腰を動かしていました。
お兄さんは、僕の頭を両手で掴んで、腰を激しめに動かしてきたので、僕は、あまり深くされないように、亀頭を咥えながら、両手でチンポを掴んで、喉まで押し込まれんのをガードしました。
動画では、先生が喘ぎ声を上げながら
『逝きそう!中にして!中に出して!中に頂戴!』
生徒は、『先生!逝くっ!出るっ!先生!』
クライマックスに向かっている動画を、僕も横目で見ていました。
お兄さんは、3分もしないうちに、『はあっ!はあっ!』と言いながら、発射体制に入りました。
たった2日ですが、僕は、お兄さんの発射体制がわかるようになっていました。
お兄さんは、動画の生徒と同時に射精しようとしていたと思います。
生徒が腰を激しく振るのに合わせて、お兄さんも腰を振ってフィニッシュ体制に入っていました。
でも、その時に、私は、お兄さんに頭を掴まれていて、逃げることもできず、お兄さんのチンポが膨らんできて、また、口の中に出されて、飲まされると覚悟しました。
『たける君、出るよ!出るっ!』
さっき出したばかりなのに、お兄さんのチンポからは、物凄い勢いで精液が飛び出して来ました。
僕は、精液を生で出された、先生と同じ感じで、なんとなくウケのに気持ちで、お兄さんの精液を口で受け止め、飲み込みました。
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