すいません10年以上も前の事を見てくれてありがとうございます。
翌日坊主が浴衣姿で部屋に来た、「昨日は気持ち良かっただろ吾郎君男にされたの初めてだろ、
嫌がりながらそのくせ気持ちはチンポの事しか頭になかったんだよね」確かにそうだったのかも
しれない。 ジャージを脱がされ乳首を舐められ甘噛みされるとくすぐったかったのに乳首が
感じた来た、チンポガス押し硬くなり始めた時坊主が舐めながら両手でズボンを降ろしパンツの
上から撫ぜてきて勃起してしまい「やっぱりはその気があるんだよ」と薄ら笑いを浮かべながら
そういった、(そんなことない俺は彼女もいるのに)しかし身体は反応してきていた、パンツの
中でチンポがピクピクしていた、チンポを撫ぜながら「さ~おいで綺麗にしないとね」と風呂場
に連れていかれパンツを脱がしながら「今朝はトイレに行ったのかいちゃんと洗ったんだだろ」
その言葉で何をするのか想像できた、シャワーで綺麗にされたが指が少し入った時はさすがに腰
を引いた、バスタブについてた両手が少し震えたがアナルの指とチンポを摘まんでる指が動くと
何故か良く解らないが気持ち良くなってきた「痛くないだろお尻から出るものより細いからな」
お尻にひんやりとした感触(ああ~これがローションか}今まで使ったことは無かったが何故か
気持ち良かった、部屋の戻ると坊主が浴衣を脱いだ初めて側で見る坊主のチンポ俺のより太く
デカいそして亀頭はズル向けで赤黒かった、「どうしたそんな驚かなくてもいいだろ入れてやっ
た男たちは泣いて喜ぶよま~俺も入れられるのも好きだけどなチンポを握り見せびらかすように
振った、俺の正面に立つと乳首を舌や指で愛撫しだした摘ままれ転がされた
時は乳首の奥が疼いてしまった、もうチンポは爆発しそうなくらい硬くなっていたそのチンポを
取り自分のチンポと合わせ2本をシゴキだした、坊さんの亀頭が俺のチンポを擦りこんなセンズリ
スゴイと思いながら気持ち良くなり先走りが出てきたその雫でチンポを擦られるとぬるぬるとした
感触が気持ち良く逝きそうになった「もう俺逝きそうです」「もう逝くのか感じやすいな~」と
手を放ししゃがむと咥え口の中で舌が這い回りだしあっという間に逝ってしまった、ザーメンを
飲みこむと「やっぱり若い子のザーメンは美味しいよ」と舌なめずりをしながら言ったがさすがに
俺も気持ち悪かった。「オイ今度は君の番だぞ」俺がエッと言う顔をすると俺の手を取りチンポを
握らせた何をするのか解った俺は太いチンポを掴み上下させると「イイゾ自分でするようにするん
だ「初めてにしちゃ上手だよもっと舌を動かすんだ俺も気持ちよくなってきた、咥えるんだぞ」
「いやそれはちょっと????」いきなり頭を押さえられ無理やり咥えさせられた両手で頭を押さ
えながら腰を振り「オオ~ ̄ッ」と言いながら腰を引きそのまま顔に掻けた、何が気持ちいんだろ
うチンポを咥えザーメンまで飲んで俺は気持ち悪くすぐ側にあった下シャツで顔を拭いてると
「さすがにいきなり口の中に出すのは可哀そうだと思ってね俺のしぼんだチンポを触りながらそう
言った。その日の夜坊主が来ていきなり何も言わず服を脱がされた、萎えたチンポを愛撫され勃起
した時裸であおむけになった坊主がローションを俺のチンポに塗りながら足を広げ「入れるんだよ
ここに」と自分のアナルに塗った、汚いと思わなかったそれより好奇心が勝っていた。坊主が
チンポを掴みアナルに入れたすぐ入った自分で腰をユックリ動かしながら「感じるだチンポが」
確かにチンポを締め付けたり緩めたりしながら動かされると少しずつ感じてきた俺も少しずつ腰を
動かすと女とSEXしてるような気がして興奮し逝きそうになった、坊主も興奮してるのかチンポ
から先走りが出ていたそれを見ながら(こんなに感じるのか)あの下着男のの喘ぎ声を思い出しな
がら「アァ~もうだめ逝きそうです」そう言うと坊主が腰を激しく動かし俺はアナルの中で逝って
しまった。
長くなったのでレスします。
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