〈続きです〉
「◯◯子! ◯◯子! あぁ… 美味しいよぅ… ◯◯子のちんちん美味しいよ… じゅるる じゅぱっ じゅポッ」
拘束され牛乳浣腸に耐える僕の股の間に割って入った禿げ親父は僕のチンポを口に含むと激しく音を発ててしゃぶり付いてきました。
「ねぇ… 早く、我慢しないで出してごらん。パパがお口で受け止めてあげるぅ。うひひ… 汚くなんかないよぅ… ◯◯子のなら。間に早くパパに食べさせてぇ…」
ひぃっ! それはちょっと…
でも… でも我慢が… あぁっ!
ダメっ! お腹を押されたら!あぁ…
禿げ親父は僕のチンポを含んでいた口を今にも破裂しそうにヒクつかせる僕の菊門へ移し、口を大きく開けたままスッポリと包み込む形で吸い付いて来ました。そして片手で僕のお腹を押して圧力を加えて来たのでした。
「くっ! くはあぁぁ!」
あろうことか、僕は生まれて初めて人間の口に排泄をしてしまいました。先ず僕の腸内で暴れまわっていた1リットルの牛乳か勢い良く飛び出します。
「ゴギュッ ゴギュッ…」
おぞましい様を直視できない僕の下半身の方からは液体を嚥下する音だけが聞こえてきます…
その後に押し寄せる強烈な排泄欲に脂汗を浮かべて耐えようと肛門括約筋に精一杯力を込めましたが、菊門の内側からこじ開けるように汚物が顔を出そうとしてきます。
「はふうぅ… ふぅ…ふぅ…」
僕の下半身に密着しているヒトの顔面から性的興奮が高まった証の温かい鼻息が僕の睾丸の裏側をくすぐってきます。
その直後、我慢は限界に達し僕は禿げ親父の口に直接脱糞をしました。
「 おおおぉぉぉ ◯◯子ぉー! 」
禿げ親父はそう叫びながら立ち上がり、僕の汚物を口に含み咀嚼しながら自身のチンポを扱き始めました。
この時初めて自分の汚物で汚れた禿げ親父の顔を直視した僕は涙を流し、拘束されたまま嘔吐してしまいました。
するとそれを見た禿げ親父は僕の吐瀉物を自分のチンポに塗りたくり、3擦り程度で大量の水っぽい精液を僕に向けて噴射させ僕の身体に振り撒いたのでした。
この日の禿げ親父の興奮ぶりは相当なもので射精直接というのに勃起が収まらず、チンポを勃てたままカメラを持ち出し、はぁはぁと息を荒くしながら汚物にまみれた僕の姿を撮影しました。
「 いやだ… もう嫌。 」
大粒の涙を流し、本気で嫌がる僕を見た禿げ親父が呟きます。
「嫌じゃないでしょ。◯◯子はパパの性奴隷になったんだから、パパの望むことは何でも受け入れなきゃね。可愛いよ… うひひ…じゃあパパが綺麗にしてあげるぅ…」
禿げ親父は僕の首輪の鎖を引いて浴室へ向かいました。
脱衣場で全裸にされ、浴室に入ると椅子に座らされました。首輪とウィッグは付けさせられたままでした…
禿げ親父はまず口を濯ぎ、自身に付着した僕の汚物を綺麗に洗った後、手にたっぷりのボディシャンプーを泡立てて僕の身体を洗い始めました。
「むふふぅ ◯◯子とお風呂入るのは何年ぶりかねぇ… つるつるして綺麗な肌だぁ…」
禿げ親父は椅子に座らせた僕の背後から僕の身体中をいやらしくいやらしく舐めるように洗ったて行きます。
「あぁ… ちんちんもこんなに大きくして… 気持ちいいのかい… あぁ…パパも気持ちいいよ」
そう言って禿げ親父は浴室の床に胡座をかくと僕を引き寄せて抱き抱え、泡まみれな僕の尻穴にチンポをつるんと滑り込ませました。
そして浴室内にある湯気で曇った鏡を手で拭くと僕の両膝の裏を抱えて持ち上げ、鏡に結合部分を写して見せながら言います。
「ほらぁ、◯◯子… パパと繋がっているよ。いやらしいねぇ…気持ちいいねぇ」
そう言うと僕の首を無理矢理捻り後ろを向かせると口を奪ってきました。
「おえぇっ!」
この口が先程まで僕の排泄物を咀嚼していたかと思った瞬間、僕は再び嘔吐しました。禿げ親父と唇を重ねたまま。そして当然のごとく禿げ親父はそれも飲み干しました…
その時の僕はお腹の中に温かさを感じました。そう、禿げ親父は僕の尻穴に突き刺したチンポから小水を注入して来たのです。
「はぁ はぁ ◯◯子の身体から出たものは汚くないよぅ… 代わりに◯◯子もパパの身体から出たものを吸収するんだ…」
あああぁ…
おぞましい行為の連続で精神崩壊寸前まで追い込まれた僕はこの辺で考えるのを止めました。すっかり身体の力が抜け壊れた操り人形の様になった僕に対し禿げ親父の凌辱は続きます。
「ほらっ ◯◯子持ち出して出しなさい。朝から我慢してるでしょう?ほら、しいぃぃぃぃ…」
目の前の鏡には背面座位で犯され腸内を親父小便で一杯にされながら、自らも肉茎から黄色い噴水を立ち上らせる女装者が見えました。
浴室内で身体の中の物を全て排出させられ、中も外もすっかり洗われると禿げ親父は僕の首輪の鎖を引いてリビングに戻りました
※元投稿はこちら >>