土蔵へ連行される運命になったアニキのチンポは、にも関わらず上向きにフル勃起したままで、歩くたび右に左に重たげに揺れ、そのたび彼の白い腹をビタビタ叩いているのでした。毛を剃られたことでアニキのペニスはますますいやらしく美しい気がして、僕ら少年たちは移動する間もみな横目でチラチラ盗み見していましたから、秘かにみんな勃起していただろうと思います。
倉の中に入るとアニキは全裸にされ、そばにあった荒縄であっという間に柱に縛り付けられてしまいました。このとき縛られながらアニキのチンポがますます固く勃起したのは気のせいではないと思います。
「ふふ、ここならいくら大声を出しても大丈夫だぞ」お兄さんはアニキの猿ぐつわを解いてやるのでした。
「ちきしょー、こんなことしやがって、お前ら覚えとけ!みんなぶん殴ってやるから今すぐほどけ!」
アニキは僕らを激しくにらみつけ、身体を揺さぶるのですが、縄はがっちりしており、アニキの固そうなペニスが左右に揺れるだけなのでした。
「そんな恰好にされてるのにまだ懲りてないのかお前は。強がっていられるのも今のうちだけだからな」
そのときお兄さんのシャツを弟が引っ張るのでした。
「ねえねえお兄さん、早く僕にアレの続きやらせて!だってアレ、すっごく面白いんだもん」無邪気に笑う弟に顔を引きつらせるアニキをよそにお兄さんが言うのでした。
「よし、ここなら落ち着いていくらでも責められるぞ。アニキが反省して謝るまでじっくりシコシコしてやるんだ」
このときアニキのチンポがさらにグーンと大きくなったのは今でも目に焼き付いて離れません。
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