「よし、今度はシコシコしてやれ。根元から先っぽまでまんべんなくシコってやるんだ」
「こうやるの?お兄さん」最初こそ弟の手つきはぎこちないもので、僕たちも
(もっと速く、もっと乱暴にシコシコしてやるんだ!)とヤキモキしたものでしたが、
弟もすぐに要領を飲み込んだようで、すぐにアニキを快楽痴獄にのたうたせるのでした。
「ウーッ、ウーッ!」アニキは気持ち良いのと悔しいのとでさっきから
腰をせり出したり、引いたりを繰り返しているのを見て、弟も楽しそうにシコシコしごきたてます。
アニキのチンポはうれし涙でピチャピチャ音を立て始めました。
アニキの腰はもう、グッとせり出しっぱなしになっています。顔は真っ赤。、
僕ら少年たちも同じくらい勃起しながら気持ちよさそうなチンポに妖しい視線を集中させました。
もうじきだ…みんなが息を呑んで射精の瞬間を見守っていたときです。
ピンポーン。
玄関に客が来たらしく、家人がパタパタ廊下をあわただしく歩くスリッパの音がしました。
弟も驚いて射精寸前だったオチンチンから手を放しました。
「う~ん、ここじゃどうも落ち着かないなあ。」お兄さんはしばらく考えたあとポンと手を打ちました。
「そうだ!あの蔵に移動しよう。そうすればもっとじっくり時間をかけてお前を懲らしめることが出来るしな」
「ううっ!」悲しげにイヤイヤしてるのに、アニキのおちんちんがビクンは脈打つのでした。
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