「へへ、アニキったらこんなことされるのがうれしいんだ?アハハ」
弟は左手で兄貴のペニスの根元を握り、右手の指先で兄貴の敏感なエラから尿道へ、、
敏感な尿道からまたエラへと、ひと筆書きに何度もなぞるものですからアニキもたまりません。
「ウウッ、ウウッ」アニキも胴体をビクビクッとさせ、弟の指の動きに合わせて
切なげに腰をくねらせるのでした。
「なんだアニキ、中学生のくせにお漏らししてら(笑)」
見るとチンポの先からタラタラ先走りのよがり汁が垂れ始めており、
それはツーっと床まで銀の糸を伸ばすのでした。
「これはオシッコじゃないんだ。アニキが今すごく気持ち良くなってきてる証拠なんだよ」
そう説明するとお兄さんは言い放ちました。
「よし、手のひらで包んでそのヌルヌルを先っぽ全体に塗りたくってやれ!」
僕たち少年は、息を呑んでアニキがどうなるか、その反応を妖しく見守るのでした。
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