「うわ、なんだアニキのチンチン。なんか凄いいやらしくなったぞ」
くるくると貝の剥き身のように真っ赤にエラを張った亀頭がヒクヒク現れると、
まだあどけない小4の弟ですらさすがにエロさを感じ取ったくらいですから、
思春期の僕たちもひそかに激しく興奮していました。
勃起チンポを赤剥けにされたアニキがまた「ウウッ!」と悔しがるとき、
アニキの胴体を押さえる役だった僕は、アニキの美しいチンポに目を奪われるいっぽう、
アニキの引き締まった筋肉の身悶えをじかに感じて性的な興奮を覚えた記憶があります。
アニキも興奮してるらしく、もうどうなっても構わないから早くシコってくれ!
という感じに弟に腰を突き出していました。
それを見て弟も面白そうにアニキのしこりきった分身をを握りしめたときでした。
「ちょっと待て!シコシコしてやる前に、少しカリ首のエラやオシッコの割れ目を
指でなぞって焦らすんだ。こいつだってヒイヒイ大喜びするからやってみろ」
その一言に僕のオチンチンも激しく勃起していました。
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