「いくっ」
アニキが口走るなり、ついにあの現象が起こりました。
「うわ、な、何だこれ!?」
アニキのペニスが白い液体をピュッ、ピュッ、と勢い良くしぶかせるのに目を白黒させた弟は、びっくりして手を放してしまいました。結果、アニキのペニスは噴射するたびビクンッ、ビクンッ、と一本のいやらしい生き物のように躍り跳ねるのでした。
「ばか、あれほど放すなって言っただろ!」
お兄さんは弟に代わってアニキのチンポを鷲づかみにすると、アニキが射精し終えるまで丹念にしごき続けてやるのでした。
「気持ち良いか?全部出しきっちまえよ」
だんだん射精の勢いが弱くなってきてもお兄さんは、そのタイミングに合わせてシコッ…シコッ…と尿道に残った精液まで搾り出してやるのでした。
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